“水の江 滝子”の紙の本一覧
1915年北海道生まれ。東京松竹楽劇部(松竹歌劇団の前身)1期生。男装の麗人として人気を集め、ターキーの愛称で知られる。39年退団、その後日活プロデューサーとして活躍。
“水の江 滝子”に関連する紙の本を9件掲載しています。1 ~ 9 件目をご紹介します。
水の江滝子 ひまわり婆っちゃま (人間の記録)
- 税込価格:1,980円
- 出版社:日本図書センター
- 発行年月:2004.10
- 発送可能日:要確認
- 松竹歌劇団で男装の麗人として一世を風靡し、引退後は数多くのスターを発掘した名プロデューサーとして活躍した著者が語る半生記。婦人画報社1988年刊「ひまわり婆っちゃま」の改題。【「TRC MARC」の商品解説】
ターキーの気まぐれ日記
- 税込価格:1,760円
- 出版社:文園社
- 発行年月:1998.7
- 発送可能日:24時間
- かつての男装の麗人、NHKTV「ゼスチャー」の司会者でもあったターキーが、「生前葬」後4年間、1日も欠かさず書いた日記。みずみずしい感性とたくまざるユーモア。飄々とした80歳前後の生活ぶりが興味深い。【「TRC MARC」の商品解説】
白銀のダリア (紅薔薇十人全集)
- 税込価格:1円
- 出版社:新陽社
- 発行年月:1936
- 発送可能日:要確認
みんな裕ちゃんが好きだった ターキーと裕次郎と監督たち
- 税込価格:1,495円
- 出版社:文園社
- 発行年月:1991.7
- 発送可能日:要確認
- 「太陽の季節」「狂った果実」「俺は待ってるぜ」など、数多くの裕次郎作品をプロデュースした水の江滝子の話を中心に、舛田利雄他の監督たちが語る日活黄金時代の青春と石原裕次郎の魅力。【「TRC MARC」の商品解説】
ひまわり婆っちゃま (女の自叙伝)
- 税込価格:1,430円
- 出版社:婦人画報社
- 発行年月:1988.8
- 発送可能日:要確認
水の江滝子のジュエリーメーキング (趣味との出逢い)
- 税込価格:2,970円
- 出版社:山海堂
- 発行年月:1988.2
- 発送可能日:要確認
笑った 泣いた ターキー放談
- 税込価格:1,320円
- 出版社:文園社
- 発行年月:1984.11
- 発送可能日:要確認
華麗なる三婆 文句があったら言ってみな
- 税込価格:1,078円
- 出版社:山手書房
- 発行年月:1982.3
- 発送可能日:要確認
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