“横田 進”の紙の本一覧
1928年埼玉県生まれ。陸軍予科士官学校在学中終戦を迎える。後33年間教職に従事。
“横田 進”に関連する紙の本を3件掲載しています。1 ~ 3 件目をご紹介します。
おうちがだんだん遠くなる 死と向かい合った陸軍予科士官学校の青春
- 税込価格:1,540円
- 出版社:学研
- 発行年月:2003.6
- 発送可能日:要確認
- 【北九州市自分史文学賞大賞(第13回)】昭和20年入学の最後の陸軍予科士官学校生徒となった少年の本心は、お国のためというより化学の勉強をしたいというものだった。「死に方を教える学校」で生きる意味を学んだ著者の自伝。第13回北九州市自分史文学賞大賞作。【「TRC MARC」の商品解説】
古代をかける少年 (こみね創作児童文学)
- 税込価格:1,320円
- 出版社:小峰書店
- 発行年月:1985.11
- 発送可能日:要確認
塩の道 (文学のひろば)
- 税込価格:1,210円
- 出版社:小峰書店
- 発行年月:1981.6
- 発送可能日:要確認
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