“戸田 邦雄”の紙の本一覧
1915〜2003年。東京生まれ。東京帝国大学法科卒業。外務省勤務を経て、桐朋学園大学音楽学部、洗足学園大学音楽学部で教鞭をとった。「交響曲ト調」が第1回尾高賞佳作。
“戸田 邦雄”に関連する紙の本を7件掲載しています。1 ～ 7 件目をご紹介します。
外交官の耳、作曲家の眼
- 税込価格：3,080円
- 出版社：「外交官の耳、作曲家の眼」刊行会
- 発売日：2009/06/24
- 発送可能日：要確認
- 作曲を志しながら外務省に入り、外交官として活躍した戸田邦雄。戦後、創作活動や大学での後進の育成のかたわら、音楽を超えた広い視野から発表し続けた、豊潤な知性に溢れる音楽論を収録。生い立ちを語った遺稿も掲載する。【「TRC MARC」の商品解説】
日本に十二音技法をもたらした作曲家、戸田邦雄（1915-2003）の七回忌を記念し、随想と音楽論を集成。
作曲を志しながら...
（
現代音楽を語る オリヴィエ・メシアンとの対話
- 税込価格：1,540円
- 出版社：芸術現代社
- 発行年月：１９７５
- 発送可能日：要確認
オリヴィエ・メシアンその音楽的宇宙 クロード・サミュエルとの新たな対話
- 税込価格：4,806円
- 出版社：音楽之友社
- 発行年月：１９９３．７
- 発送可能日：要確認
- 気鋭の音楽評論家クロード・サミュエルと行った１９６７年の対話を、その後の１８年間にわたるメシアンの活動をふり返る新たな対話によって一新した、メシアンが自ら語るその世界。【「TRC MARC」の商品解説】
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