“多屋 勝雄”の紙の本一覧
東京海洋大学海洋政策文化学科教授。
“多屋 勝雄”に関連する紙の本を5件掲載しています。1 ～ 5 件目をご紹介します。
水産物流通と魚の安全性 産地から食卓まで （東京水産大学公開講座）
- 税込価格：3,080円
- 出版社：成山堂書店
- 発行年月：２００１．４
- 発送可能日：要確認
- 水産物流業をとりまく環境の変化やそれへの対応、そこで問題となってきた水産物の食品としての安全性確保の問題をテーマにとりあげた公開講座の記録。グローバル化が進むサケの世界市場、都市型鮮魚卸・小売業の現状など。【「TRC MARC」の商品解説】
このままだと「２０年後の海」はこうなる （２０年後シリーズ）
- 税込価格：398円
- 出版社：カタログハウス
- 発行年月：１９９８．５
- 発送可能日：要確認
- １．海洋汚染の進行による生物環境の悪化 ２．漁業・養殖業の生産と海洋環境 ３．海洋と水産業の諸問題 ４．２０２０年の海洋と魚食に関するシナリオ〈ソフトカバー〉【「TRC MARC」の商品解説】
国際化時代の水産物市場 水産物需給と価格形成
- 税込価格：4,058円
- 出版社：北斗書房
- 発行年月：１９９１
- 発送可能日：要確認
アジアのエビ養殖と貿易
- 税込価格：2,860円
- 出版社：成山堂書店
- 発行年月：２００３．１２
- 発送可能日：要確認
- 東南〜南アジアは世界で最もエビ養殖が盛んに行われているが、同時に環境破壊やエビの病気の蔓延、経済摩擦等の問題も抱えている。エビ消費大国日本と各生産国との関わりは？ 生産から流通・消費の現状と将来展望を解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
長谷川彰著作集 第１巻 漁業管理
- 税込価格：8,800円
- 出版社：成山堂書店
- 発行年月：２００２．３
- 発送可能日：要確認
- 日本の水産基本政策のひとつ、「漁業管理」この理念と体系の礎を築いたのが長谷川彰だ。本書は数多い論文の中から価値が高く、入手困難なものを精選収録した。【「TRC MARC」の商品解説】
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