“釜江 広志”の紙の本一覧
1948年兵庫県生まれ。一橋大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。同大学名誉教授、東京経済大学経済学部教授。博士(商学、一橋大学)。
“釜江 広志”に関連する紙の本を16件掲載しています。1 ～ 16 件目をご紹介します。
日本の公共債市場の数量経済史
- 税込価格：5,280円
- 出版社：同文舘出版
- 発売日：2016/09/30
- 発送可能日：1～3日
- 史的分析と計量分析の結合から、日本の公共債市場の数量経済史を展開。戦後わが国の債券とりわけ長期国債の引受と流通の構造から、国債消化構造となった歴史的要因まで、さまざまな課題を計量経済学の手法を用いて分析する。【「TRC MARC」の商品解説】
公共債市場について、戦後わが国の債券、特に長期国債の引受と流通の構造を調べ、流通市場の効率性や国債消化構造の現在に至る歴史的要因などを...
入門証券市場論 第３版補訂 （有斐閣ブックス）
- 税込価格：2,640円
- 出版社：有斐閣
- 発売日：2015/09/10
- 発送可能日：要確認
- 経済学の分析用具を使って証券市場の理論を中心に解説し、制度・実情、歴史についても説明した、証券市場論全体をカバーするテキスト。近年の市場や制度の変化に対応した第３版補訂。【「TRC MARC」の商品解説】
リーマン・ショックやユーロ圏の経済危機などは，遠い世界の出来事ではなく，金融・証券市場を伝って私たちの生活にも影響する。だからこそ，証券市場の仕組みや成立ちを知っておくこと...
日本の債券市場の史的分析 戦前と戦後の数量経済史
- 税込価格：5,060円
- 出版社：同文舘出版
- 発行年月：２０１２．２
- 発送可能日：1～3日
- 明治時代の「国債引受シ団」の形成事情を調べ、大正から昭和戦間期、および近年における各種の債券の流通市場において弱度あるいは準強度の効率性が成立していたかを計量経済学の手法を用いて検証する。
金融・ファイナンス入門
- 税込価格：2,090円
- 出版社：同文舘出版
- 発売日：2011/04/09
- 発送可能日：1～3日
- 金融と証券市場の最近の動向と変化を解説し、経済学の分析ツールを使って金融とファイナンス・証券の理論的な基礎を説明。現在の市場を作り出した歴史的経緯も紹介する。難解な部分には補論などを付したやさしい入門テキスト。【「TRC MARC」の商品解説】
金融と証券市場の予備知識を持たない読者を想定した入門テキスト。数式は極力用いず、難解な部分は付論や補論にし、巻末には用語解説を設ける...
マクロ経済学基礎演習
- 税込価格：2,420円
- 出版社：同文舘出版
- 発行年月：２００３．２
- 発送可能日：要確認
- 経済学を初めて学ぶ学生や国家試験を目指す学生を対象に、できるだけこれ一冊でマクロ経済学の問題を解くことができるように、基本的な概念を解説した上で例題を提示し解答プロセスを示したテキスト。【「TRC MARC」の商品解説】
入門証券市場論 第３版 （有斐閣ブックス）
- 税込価格：2,310円
- 出版社：有斐閣
- 発行年月：２００６．５
- 発送可能日：要確認
- 経済学の分析用具を使い、証券市場の理論を中心に制度・実情、歴史、法律の側面も取り込んで証券市場を解説。よりコンパクトに、わかりやすくなった、「金融リテラシー」を養う上で必携の入門書。【「TRC MARC」の商品解説】
（
証券論 （有斐閣ブックス）
- 税込価格：2,420円
- 出版社：有斐閣
- 発行年月：２００４．８
- 発送可能日：要確認
- 日々変化する市場の動向を的確に読み解くために必要な現代の証券理論・制度をわかりやすく解説。統計学の基礎、Ｅｘｃｅｌによる投資分析にも章を割き、入門から応用・実践まで学べる最新テキスト。【「TRC MARC」の商品解説】
ミクロ経済学基礎演習
- 税込価格：2,420円
- 出版社：同文舘出版
- 発行年月：２００２．９
- 発送可能日：要確認
- ミクロ経済学の基本的な概念を解説した上で、例題を提示し解答プロセスを示す。計算問題を解くことを目的としない学生は理論解説のみで学習を完結することも可能。公務員試験、会計士試験等に最適の１冊。【「TRC MARC」の商品解説】
ゼミナール証券分析 （有斐閣ブックス）
- 税込価格：2,640円
- 出版社：有斐閣
- 発行年月：２００２．５
- 発送可能日：要確認
- 証券アナリスト一次試験の過去問題をとりあげ、丁寧に解説された演習用テキスト。問題と解答に続きやさしい解説がなされ、受験に必要な理論と知識が身につくよう工夫された、受験生にとって必読の一冊。【「TRC MARC」の商品解説】
入門証券市場論 新版 （有斐閣ブックス）
- 税込価格：2,530円
- 出版社：有斐閣
- 発行年月：２０００．１１
- 発送可能日：要確認
- 経済学の分析用具を使い、証券市場の理論を中心に制度・実情、歴史、法律の側面も取り込んで証券市場を解説。金融ビッグバンの進捗や「金融システム改革法」の施行にともなう、９８年刊に次ぐ新版。【「TRC MARC」の商品解説】
日本の証券・金融市場の効率性
- 税込価格：7,040円
- 出版社：有斐閣
- 発行年月：１９９９．７
- 発送可能日：要確認
- 日本の国債流通市場をはじめ、株式（株価指数）、為替などの証券・金融諸市場について、それらの効率的市場仮説を主にいくつかの仮説を実証的に検定する分析を試みる。【「TRC MARC」の商品解説】
入門証券市場論 （有斐閣ブックス）
- 税込価格：2,420円
- 出版社：有斐閣
- 発行年月：１９９８．１０
- 発送可能日：要確認
- 経済学の分析用具を使い、証券市場の理論を中心に制度・実情、歴史、法律の側面も取り込んで証券市場を解説。数式を極力用いず、経済学の基礎的事項は適宜説明を付し、理解しやすい。【「TRC MARC」の商品解説】
証券分析の基礎 改訂版 （有斐閣アルマ Advanced）
- 税込価格：1,980円
- 出版社：有斐閣
- 発行年月：１９９７．４
- 発送可能日：要確認
- 欧米でｆｉｎａｎｃｉａｌ ｅｃｏｎｏｍｉｃｓと呼ばれる分野を中心とするアプローチ、すなわち、経済学の応用分野として証券論をとらえ、経済学のツールを使って分析する。【「TRC MARC」の商品解説】
証券分析の基礎 （有斐閣アルマ Advanced）
- 税込価格：1,980円
- 出版社：有斐閣
- 発行年月：１９９５．１２
- 発送可能日：要確認
- ミクロ経済学とマクロ経済学を履修した人を対象として、「証券論」を学ぶときの、わかりやすさを追求して作られたテキストブック。パソコンに関しても必要に応じて言及。【「TRC MARC」の商品解説】
日本の国債流通市場 利子率の期間構造の計量分析
- 税込価格：4,400円
- 出版社：有斐閣
- 発行年月：１９９３．６
- 発送可能日：要確認
- 目的と構成 近年の国債流通市場と利子率の期間構造 純粋期待仮説とプレミアム仮説の定式化 先物市場における価格決定 国債利回りの期待形成の不偏性 純粋期待仮説のテスト（１，２） プレミアム存在の検証 まとめ【「TRC MARC」の商品解説】
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