“大森 定嗣”の紙の本一覧
“大森 定嗣”に関連する紙の本を10件掲載しています。1 ~ 10 件目をご紹介します。
昭和人として (上荒屋エッセイ通信)
- 税込価格:2,200円
- 出版社:能登印刷出版部
- 発行年月:2009.8
- 発送可能日:要確認
- 自然の移り変わり、生活の周辺、内外の情勢、著者が関わっている諸活動への思いなどを綴る第6弾。2005年後半から2009年前半までのエッセイを収録。【「TRC MARC」の商品解説】
読んで歩く 時にはデモへ 自分史の試み
- 税込価格:2,750円
- 出版社:能登印刷出版部
- 発行年月:2007.9
- 発送可能日:要確認
- 一貫して平和と人権を重視し、それらを深めるような思想や文化にも関心を持ち、つとめて人類の前途に希望を託そうとしてきた著者が、2001年から2007年の歩みを綴る。「自分史の試み」第3部。【「TRC MARC」の商品解説】
薫風に吹かれて (上荒屋エッセイ通信)
- 税込価格:2,200円
- 出版社:能登印刷出版部
- 発行年月:2005.7
- 発送可能日:要確認
- 自然の移り変わり、生活の周辺、内外の情勢、著者が関わっている諸活動への思いなどを綴る第5弾。2002年後半から2005年前半までのエッセイを収録。【「TRC MARC」の商品解説】
甲虫を連れた旅 (上荒屋エッセイ通信)
- 税込価格:2,200円
- 出版社:能登印刷出版部
- 発行年月:2002.12
- 発送可能日:要確認
- 自然の移り変わり、生活の周辺、内外の情勢、著者が関わっている諸活動への思いなどを綴る第4弾。1999年後半から2002年後半までのエッセイを収録。【「TRC MARC」の商品解説】
見るべき程のことは見しか 自分史の試み
- 税込価格:2,619円
- 出版社:能登印刷出版部
- 発行年月:2001.11
- 発送可能日:要確認
- 日本の戦後50余年が願望する平和と民主主義という観点からすると、多分に欠陥商品であったかもしれない。国民の一人として内外の事態を視野に入れ日々を綴った記録。95年刊「もう歌わない、歌よ」の続編。【「TRC MARC」の商品解説】
アジアの眼 (上荒屋エッセイ通信)
- 税込価格:2,200円
- 出版社:能登印刷出版部
- 発行年月:1999.9
- 発送可能日:要確認
- 自然の移り変わり、生活の周辺、内外の情勢、著者が関わっている諸活動などに対する思いと、読後感想を綴った「平成つれづれ草」シリーズ完結編。【「TRC MARC」の商品解説】
ひぐらし歳時記 連作小説集
- 税込価格:2,200円
- 出版社:能登印刷出版部
- 発行年月:1998.6
- 発送可能日:要確認
- 昭和ひとけた生まれの元中学教師「鈴木一郎太」を主人公にした二十編の連作集。のんびりとした部分と「噴火」する部分と、二つの本質を持つ主人公の日々を描く。【「TRC MARC」の商品解説】
青柏祭の飯蛸 (上荒屋エッセイ通信)
- 税込価格:1,980円
- 出版社:能登印刷出版部
- 発行年月:1997.5
- 発送可能日:要確認
- あまり帰らぬ実家の、緑の満ちみちた庭に向かって風呂上がりの一杯。採ったばかりの山独活の酢味噌和え、筍の刺し身、飯蛸の煮つけが肴。幸せな忘れ難い一日…表題作を含む中学校を退職した著者のエッセイ集。【「TRC MARC」の商品解説】
太刀魚の田楽 (上荒屋エッセイ通信)
- 税込価格:1,923円
- 出版社:能登印刷出版部
- 発行年月:1996.5
- 発送可能日:要確認
- 郷土・七尾への原罪意識、6月の嫌いな理由、ベラウ共和国の独立についてなど、様々な感じたこと考えたことを、季節への思いをからめつつ、上荒屋から発信する個人新聞的エッセイ。【「TRC MARC」の商品解説】
もう歌わない、歌よ 自分史の試み
- 税込価格:2,671円
- 出版社:能登印刷出版部
- 発行年月:1995.8
- 発送可能日:要確認
- 時勢に身を委ねてしまった日教組、もう歌わないであろう日教組の組合歌。1985年から95年にかけて、教師としての自分と一個の人間としての自分を振り返る。【「TRC MARC」の商品解説】
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