“白水 俊次”の紙の本一覧
東京大学理学部物理学科卒業。理学博士(東京大学)。東京芝浦電気(株)中央研究所に入社、東芝研究開発センターを定年退職。長野工業高等専門学校教授、東京工科大学講師を務めた。
“白水 俊次”に関連する紙の本を2件掲載しています。1 ~ 2 件目をご紹介します。
ロボット工学 (電気・電子系教科書シリーズ)
- 税込価格:3,300円
- 出版社:コロナ社
- 発行年月:2009.7
- 発送可能日:要確認
- ロボットが人とのかかわりの深い存在へと進化した要因である、機械力学、電子、制御、情報、センサ、材料等の幅広い工学の進歩と連携を紹介。パソコンによる表計算と行列計算を取り入れ、各種シミュレーションを随所に挿入。【「TRC MARC」の商品解説】
センサの仕組みとはたらき こんなこともできる!素晴しい感覚機能のすべてがわかる (よくわかるサイエンス)
- 税込価格:1,763円
- 出版社:山文社
- 発行年月:1997.10
- 発送可能日:要確認
- 暗闇を見通す猫の眼やコウモリの超音波のはたらきを実現するのが、マイクロプロセッサを使ったセンサ。半導体の働きについてやさしく解説し、その上でセンサの種類やしくみと働きについて述べる。【「TRC MARC」の商品解説】
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