“梅本 啓子”の紙の本一覧
「愛犬家殺人事件」の被害者となった柏井耕の母。
“梅本 啓子”に関連する紙の本を2件掲載しています。1 ~ 2 件目をご紹介します。
息子はもう帰らない! 大阪・愛犬家連続殺人事件13年目の結審
- 税込価格:1,320円
- 出版社:清風堂書店出版部
- 発売日:2007/05/15
- 発送可能日:要確認
- 柏井耕という青年が20歳という若さでいとも簡単に命を奪われてしまった。いなくなった時のことから、事件が発覚し絶望的な事実をつきつけられた日々、その後の裁判、2審と最高裁の傍聴の様子など長い年月の記録をまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
じゃあ、誰がやったの! 息子を奪われた母の無念
- 税込価格:1,100円
- 出版社:MBC21京都支局・すばる出版
- 発行年月:1998.12
- 発送可能日:要確認
- 信州の冷たい土の下で眠っていた息子よ。耕君! あなたの夢はどこへ行ったんだろう。たとえ被告が死刑になろうとも、大切に思う人の命は帰ってこない…。人々を震撼させた「愛犬家殺人事件」を世に問う。【「TRC MARC」の商品解説】
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