“中村 勝”の紙の本一覧
1940〜2019年。山口県生まれ。同志社大学経済学部卒業。京都新聞編集委員。著書に「京都みちくさの景色」「ほんやら洞と歩く京都いきあたりばったり」など。
“中村 勝”に関連する紙の本を3件掲載しています。1 ~ 3 件目をご紹介します。
- 税込価格:2,750円
- 出版社:ヘウレーカ
- 発売日:2019/12/11
- 発送可能日:要確認
- 1930年代半ば、京都で刊行された反ファシズム文化運動の記念碑的な出版物、『土曜日』。その編集・発行名義人であった斎藤雷太郎への聞き書きを通して、『土曜日』とその時代を描き出す。『京都新聞』掲載等を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】
日本が戦争へと突き進もうとする1930年代半ば、京都で『土曜日』という週刊新聞が刊行された。1年4カ月という短い刊行期間にもかかわらず...
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(レビュー:2件)
- 税込価格:1,980円
- 出版社:淡交社
- 発行年月:2000.6
- 発送可能日:要確認
- 京都の街を歩き、ひっそりと街から消えていくものにささやかな哀悼をささげ、抑制のとれた味のある筆致で街の歴史を書き留める。京都新聞夕刊連載の「甲斐扶佐義と歩く−京都いきあたりばったり」をまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
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- 税込価格:1,540円
- 出版社:京都新聞社
- 発行年月:1999.7
- 発送可能日:要確認
- 京都の表通りではなく、暮らしの息づかいが聞こえてくるような市井の風景の中にある町の物語をたどり、素顔の京都の景色を写真と文章で紹介する。京都新聞連載記事をまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
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