“西村 貢”の紙の本一覧
岐阜大学地域科学部勤務。専門は財政学。
“西村 貢”に関連する紙の本を4件掲載しています。1 ～ 4 件目をご紹介します。
生協と住みよいまちづくり コープぎふの発信
- 税込価格：1,980円
- 出版社：文理閣
- 発行年月：２０００．１２
- 発送可能日：要確認
- 高齢化が進む団地と生協の役割について、岐阜市大洞地区で行った地域住民の生活実態調査に基づくシンポジウムをもとに執筆。高齢時代にふさわしい住みよいまちづくりへの課題をさまざまな視点から考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
協働型まちづくりのすすめ 地域特性を活かした自分たちのまちづくりを目指して 「ぎふまちづくりセンター」の活動をふまえ協働型地域づくりの制度、手法、特徴を明らかにする
- 税込価格：1,540円
- 出版社：まつお出版
- 発行年月：２００４．３
- 発送可能日：要確認
- ２００１年に岐阜市に設立された「ぎふまちづくりセンター」の活動を踏まえ、協働型まちづくりの意義や、地方都市圏における活動の特徴と仕組みを明らかにする。ワークショップの手法や地域金融機関の参画についても述べる。【「TRC MARC」の商品解説】
２１世紀の「地域力」を創る 大都市近郊圏のまちづくり （ぎふまちづくりセンターブックレット）
- 税込価格：1,100円
- 出版社：クリエイツかもがわ
- 発行年月：２００１．８
- 発送可能日：要確認
- 「まちづくり」の取組みは、その地域の個別性を歴史構造的に明らかにし、地域の課題と生活文化に照応した独自の手法が構想される必要がある。「ぎふまちづくりセンター」のまちづくりの課題と手法を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
地域学への招待 （Ｓｅｋａｉｓｈｉｓｏ ｓｅｍｉｎａｒ）
- 税込価格：2,530円
- 出版社：世界思想社
- 発行年月：１９９９．１０
- 発送可能日：要確認
- グローバル化の中で地域社会は崩壊の危機に直面している。伝統社会的な原理を創造的に発展させ、新しい地域社会のあり方を政策化する「地域学」の構築を試みる。【「TRC MARC」の商品解説】
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