“柳田 康雄”の紙の本一覧
1943年福岡県生まれ。國學院大學文学部史学科卒。國學院大學博士(歴史学)取得。久留米大学経済学部非常勤講師。著書に「九州弥生文化の研究」「伊都国を掘る」など。
“柳田 康雄”に関連する紙の本を5件掲載しています。1 ~ 5 件目をご紹介します。
日本・朝鮮半島の青銅武器研究
- 税込価格:22,000円
- 出版社:雄山閣
- 取扱開始日:2014/03/28
- 発送可能日:要確認
- 研ぎ減りを認識する新たな型式論を軸に、年代、技術(鋳造・研磨技術)、機能、分布から、日本列島及び朝鮮半島における弥生時代青銅武器の生産と流通を論じる。銅矛・銅剣・銅戈や、それらの鋳型の実測図も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
弥生時代政治社会構造論 柳田康雄古稀記念論文集
- 税込価格:7,700円
- 出版社:雄山閣
- 取扱開始日:2013/02/15
- 発送可能日:要確認
- 弥生文化はどのようにはじまり、展開していったのか。中国・朝鮮半島との交流、列島内の併行関係、戦争・祭祀、社会組織と階層形成、政治社会構造などについて論じる。【「TRC MARC」の商品解説】
東日本の弥生時代青銅器祭祀の研究
- 税込価格:13,200円
- 出版社:雄山閣
- 取扱開始日:2012/05/31
- 発送可能日:要確認
- 青銅器に残るマメツから明らかになったものとは? 東日本で出土した青銅器の実測図・写真を網羅的に集成。それらを観察・分析し、東日本における青銅器祭祀を考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
伊都国を掘る 邪馬台国に至る弥生王墓の考古学
- 税込価格:3,080円
- 出版社:大和書房
- 発行年月:2000.12
- 発送可能日:要確認
- 弥生時代屈指の遺跡群が語る古代日本とは? 鏡をはじめとする貴重な出土品の検証をとおして倭国大乱の首謀者「伊都国」の真実に迫る。発掘に長年携わった著者が語る、考古学的成果と興味溢れる発掘のエピソード。【「TRC MARC」の商品解説】
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