“加藤 正文”の紙の本一覧
1964年兵庫県生まれ。大阪市立大学商学部卒業。神戸新聞経済部次長兼編集委員。著書に「工場は生きている」など。
“加藤 正文”に関連する紙の本を5件掲載しています。1 ~ 5 件目をご紹介します。
死の棘・アスベスト 作家はなぜ死んだのか
- 税込価格:1,870円
- 出版社:中央公論新社
- 取扱開始日:2014/06/24
- 発送可能日:要確認
- 【科学ジャーナリスト賞(第10回)】作家・藤本義一の中皮腫死は何を伝えるのか。大震災のがれき処理はどうだったのか。そして、国内外の「石綿都市」の現状は…。アスベスト公害はまだ終わってはいない。石綿が舞った過去と現在をつなぐ渾身のノンフィクション。【「TRC MARC」の商品解説】
忍び寄る震災アスベスト 阪神・淡路と東日本
- 税込価格:1,760円
- 出版社:かもがわ出版
- 取扱開始日:2014/01/21
- 発送可能日:要確認
- がれきとともにアスベスト(石綿)が飛散した阪神・淡路大震災の教訓は今、東北の被災地で活かされているのだろうか。大震災と、「複合的ストック災害」と呼ばれる石綿禍について考える。【「TRC MARC」の商品解説】
ものづくりの現場から まちの希望がここにある (かもがわブックレット)
- 税込価格:660円
- 出版社:かもがわ出版
- 取扱開始日:2012/07/28
- 発送可能日:要確認
- 地域再生の原動力は地元の中堅・中小企業であり、いつの世も変わらないものは、実感を伴う生業の営みである。ものづくりを軸にした地域再生の道筋について考察する。2012年2月開催のシンポジウムの記録。【「TRC MARC」の商品解説】
工場を歩く ものづくり再発見
- 税込価格:1,760円
- 出版社:神戸新聞総合出版センター
- 発行年月:2005.8
- 発送可能日:要確認
- 食品、日用品、カーナビ、船…。伝統の技を生かす現場からハイテク工場まで、多彩な生産拠点がそろう兵庫県を中心とした工場55ヶ所を訪ね、臨場感あふれるイラストとともに紹介。『神戸新聞』連載に書下ろしを追加。【「TRC MARC」の商品解説】
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