“庄司 進”の紙の本一覧
“庄司 進”に関連する紙の本を5件掲載しています。1 ～ 5 件目をご紹介します。
ノーベル経済学賞はとれなくてもかまわない
- 税込価格：1,870円
- 出版社：日本橋出版
- 発売日：2023/06/07
- 発送可能日：要確認
- 日本人がノーベル経済学賞をとれないのは、日本が宗教に無縁の社会であるからだ。アメリカとアメリカの支配的な宗教であるキリスト教について考えたのち、キリスト教と資本主義、経済学との関係を論じる。【「TRC MARC」の商品解説】
補助金の倫理と論理 （幻冬舎ルネッサンス新書）
- 税込価格：880円
- 出版社：幻冬舎メディアコンサルティング
- 発売日：2020/11/02
- 発送可能日：1～3日
- 公庫の融資、県の補助金交付事務といった実務経験をもとに、日本の金融と補助金の問題点を考察。補助金の整理・統合・縮小に向けての区分けや、支給後の効果測定方法など、革新的な解決策を提言する。【「TRC MARC」の商品解説】
補助金の倫理と論理【商品解説】
危険な思想 狩野亨吉と安藤昌益
- 税込価格：1,980円
- 出版社：無明舎出版
- 発売日：2018/12/14
- 発送可能日：要確認
- 日本の自然科学思想史の先駆的研究者・狩野亨吉。無階級社会を理想とし、徹底した平等思想を唱えた安藤昌益。秋田の生んだ偉大なふたりの思想家の著作を、生活者の視点から読み解き、風土が思考に与えた影響を考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
お役所仕事の倫理と論理 これでいいのかお役所仕事倒産もなく首切りもなく 公務員の方々にも読んでいただきたくて
- 税込価格：1,650円
- 出版社：創栄出版
- 取扱開始日：2018/06/12
- 発送可能日：要確認
- 民間から公務員になった著者が、役所と民間の仕事の進め方の相違点、グループ補助金の問題点について説明するほか、日本の役所と英国の役所の違いを紹介。さらに、日本の社会システムとお役所仕事について考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
日本の銀行と世界のＢＡＮＫ （幻冬舎ルネッサンス新書）
- 税込価格：922円
- 出版社：幻冬舎ルネッサンス
- 取扱開始日：2013/02/26
- 発送可能日：要確認
- 欧米の経済・金融システムの成功例を無批判に受け入れるのでは、落とし穴にはまるだけ。元政府系金融マンが歴史的視点から銀行とＢＡＮＫの金融システムを比較し、その特徴と相違点をもとに日本の方向性を示唆する。【「TRC MARC」の商品解説】
| 検索結果 5 件中 1 件～ 5 件を表示 |
- 予約購入について
-
- 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
- ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
- ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
- 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。
