“吉田 健太郎”の紙の本一覧
1976年東京生まれ。横浜国立大学大学院環境情報学府博士後期課程単位取得満期退学。駒澤大学経済学部教授。編著に「中小企業のリバース・イノベーション」「地域再生と文系産学連携」など。
“吉田 健太郎”に関連する紙の本を3件掲載しています。1 ~ 3 件目をご紹介します。
中小企業の国際化と現地発イノベーション アントレプレナーシップ、人材育成、マーケティング、技術の活用
- 税込価格:2,750円
- 出版社:同友館
- 発売日:2020/03/11
- 発送可能日:1~3日
- 海外進出をきっかけとして、現地でイノベーション創出に成功した日本の中小企業や移住起業家の事例を分析。中小企業の海外進出における利点と課題を新たな視点で分析する。【「TRC MARC」の商品解説】
海外進出をきっかけとして、現地でイノベーション創出に成功した日本の中小企業や移住起業家の事例分析をもとに、中小企業の海外進出における利点と課題を新たな視点で分析する。【商品解説】
中小企業のリバース・イノベーション
- 税込価格:3,520円
- 出版社:同友館
- 発売日:2018/03/05
- 発送可能日:1~3日
- 国際経営論、管理会計、経営法など、専門の異なる研究者らが、日本中小企業の国際経営の実態について、フィールドワークや実務活動に基づいて考察。組織の持続的成長につなげるための実践的な手順と方法論の枠組みを提言する。【「TRC MARC」の商品解説】
日本の中小企業が海外展開を機に進出国でイノベーションを興す、そして、そのイノベーションを日本へリバース(フィードバック)させることで...
地域再生と文系産学連携 ソーシャル・キャピタル形成にむけた実態と検証
- 税込価格:3,080円
- 出版社:同友館
- 取扱開始日:2014/03/19
- 発送可能日:1~3日
- 文系産学連携がどのような分野で展開され、どのように奮闘し、どのような結果をもたらしているのか。また、課題や限界はどこにあるのか。文系産学連携の実態を解明し、その有効性を示す理論的枠組みを検討する。【「TRC MARC」の商品解説】
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