“橋爪 まんぷ”の紙の本一覧
“橋爪 まんぷ”に関連する紙の本を15件掲載しています。1 ～ 15 件目をご紹介します。
ちょっとほのぼのする昔ばなし
- 税込価格：1,760円
- 出版社：ほおずき書籍
- 発売日：2016/09/01
- 発送可能日：1～3日
- 笑える話、考えさせられる話、土地や人物にまつわる言い伝え…。心がほんのり暖まる昔ばなしを全５２話収録。昔ばなしの中に隠れた宝物を探すのに役立つ「ひと口メモ」付き。「読み聞かせ」シリーズ第５弾。【「TRC MARC」の商品解説】
ちょっとジ〜ンとくる昔ばなし
- 税込価格：1,760円
- 出版社：ほおずき書籍
- 発売日：2015/08/28
- 発送可能日：要確認
- 面白い話、ためになる話、不思議な話、心温まる話…。ニッコリ、ほっこりして、へぇ〜となる、こころに響く昔ばなしをひと口解説付きで収録。「読み聞かせ」シリーズ第４弾。【「TRC MARC」の商品解説】
姫ますのねがい （絵本伊那谷ものがたり）
- 税込価格：1,100円
- 出版社：白鳥舎
- 発行年月：２０１５．４
- 発送可能日：1～3日
- さて、ある年の春のことです。田植えをおえた村の人たちは、秋のみのりと、村人の無事を祈って、村をあげてのお祝いをすることになっていました。そのお祭りを明日にひかえて、村の人たちみんなが、一生懸命にその準備をしていました。みんながいそがしく働いているその中に、見たことのない、赤い着物を着て、面長な顔をした若い娘がひとり、みんなといっしょに、わき目もふらずに仕事をしていました。【「BOOK」データベース...
ちょっとホッとする昔ばなし
- 税込価格：1,760円
- 出版社：ほおずき書籍
- 取扱開始日：2014/07/09
- 発送可能日：1～3日
- この世のものでないものが登場する話、人の本性にまつわる話、史実・史跡にまつわる話…。あわただしい現代社会ではすっかり忘れ去られてしまったような、何かこころに残るあったかい昔ばなしをひと口解説付きで収録。【「TRC MARC」の商品解説】
娘を恋した黒牛 （絵本伊那谷ものがたり）
- 税込価格：1,100円
- 出版社：白鳥舎
- 取扱開始日：2013/11/02
- 発送可能日：1～3日
- 昔、南信州伊那の小野村（現・辰野町）から、山をこえて木曾へと続く峠の近くに、“山口の長者屋敷”と呼ばれていたりっぱなお屋敷がありました。長者の屋敷には、お玉さんという、やさしい一人娘がいました。そのお玉さんは、家で飼っている黒牛をたいそうかわいがっていて、いつでも、どこへ行くにも黒牛に乗っていました。豊かな自然と歴史に育まれた、伊那谷各地の懐かしくて新しいおはなし。【「BOOK」データベースの商品...
ちょっと笑える昔ばなし ２
- 税込価格：1,760円
- 出版社：ほおずき書籍
- 発売日：2012/07/12
- 発送可能日：1～3日
- 当時の人々の素朴な息づかいや、懐かしい、のどかな日本の原風景がよみがえる…。大富豪や貧者が登場する昔ばなし、動物・鳥などが活躍する昔ばなし、どこか興味をそそられる昔ばなしをひと口解説付きで収録。【「TRC MARC」の商品解説】
仁王さまとキツネ （信州・読み聞かせ民話絵本シリーズ）
- 税込価格：1,760円
- 出版社：郷土出版社
- 発行年月：２００７．６
- 発送可能日：1～3日
- 山すその小さな里。その山里のさらに奥には古いお寺があって、門の中に大きな仁王さまが立っていた。お寺のまわりの森にはいたずら好きの大ギツネがいっぴき住みつき、山里でいたずらをくり返しては人々を困らせていた…。【「TRC MARC」の商品解説】
名医の昔ばなし （絵本伊那谷ものがたり）
- 税込価格：1,100円
- 出版社：白鳥舎
- 発売日：2017/05/26
- 発送可能日：要確認
- 伊那谷に元恒先生という、どんな病気でも治せる名医がいました。ある雪の日の真夜中、妹が大ケガをしたという若者がやってきて…。江戸時代の中頃に大出村で開業していた医師・中村元恒を題材にした創作ものがたり。【「TRC MARC」の商品解説】
不思議な大泉川 （絵本伊那谷ものがたり）
- 税込価格：1,100円
- 出版社：白鳥舎
- 発売日：2016/11/25
- 発送可能日：要確認
- 戦国時代の初め頃のある夏、南箕輪の村は日照り続きで困りきっていた。そんなある日、京の都からやってきた旅の尼・天心尼が雨乞いのために経を唱えると、ついに雨が降った。ところが大泉川を流れる水が…。【「TRC MARC」の商品解説】
子犬とオオカミ （絵本伊那谷ものがたり）
- 税込価格：1,100円
- 出版社：白鳥舎
- 取扱開始日：2016/06/06
- 発送可能日：要確認
- 豊かな自然に恵まれた伊那谷。山ぎわにある農家の娘・小春は、ある時、けがをしていた子犬を助けるのですが…。駒ケ根市下平上手西集会所に建つ「犬神の石塔」をもとにした創作ものがたり。【「TRC MARC」の商品解説】
天かける神馬 （絵本伊那谷ものがたり）
- 税込価格：1,100円
- 出版社：白鳥舎
- 取扱開始日：2015/12/28
- 発送可能日：要確認
- 昔、むかし、はるか神の世の時代。科野の国、伊那谷にそびえる深山に、銀の翼をもって、天を千里も駆けるという神馬がいました。めったに姿を見せないこの馬は、“天津速駒”と言われていました。その頃、ある東の国の鬼龍山という深山に、胴体が一つで頭が八つあり、口から火を吹き、山をふた巻きにしてしまうほどの巨大な蛇が暴れだして、人々を苦しめていました。里人は、ひたすら神さまに祈り続けましたが、八つ頭の大蛇が暴れ...
長姫さまと鈴虫 （絵本伊那谷ものがたり）
- 税込価格：1,100円
- 出版社：白鳥舎
- 取扱開始日：2014/11/11
- 発送可能日：要確認
- 伊那市東春近の洞というところは、鈴虫の名所でした。秋の夜のひとときを、鈴虫の音を楽しむ人々があちこちから集まって、静かな心休まる時間を過ごしていたといいます。その鈴虫にまつわるお話です。その昔、江戸時代の頃、京都の公家の屋敷に、長姫という七歳になるとてもかわいい娘がいました。長姫は早くに母を亡くしてしまいましたが、まだ若い乳母のお蝶の愛情をいっぱいに受けて、美しく、とても優しい娘に育っていました。...
帰ってきたお不動さま （絵本伊那谷ものがたり）
- 税込価格：1,100円
- 出版社：白鳥舎
- 取扱開始日：2014/05/10
- 発送可能日：要確認
- 中川村の大草という集落から、さらに山奥に入った経平に、小さなお寺があった。そこには木彫りの“お不動さま”が大切に安置されていたが…。長野県上伊那郡南部、中川村の銭不動にまつわるおはなし。【「TRC MARC」の商品解説】
河童の妙薬 （絵本伊那谷ものがたり）
- 税込価格：1,100円
- 出版社：白鳥舎
- 取扱開始日：2013/04/27
- 発送可能日：要確認
- “下がり松”という深い淵にすむ力自慢の河童は、力のありそうな男に「相撲をとろうぜ」と挑んでくるのでした−。長野県駒ケ根市東伊那地区の河童伝説を中心に、各地の河童にまつわるおはなしを織り交ぜたものがたり。【「TRC MARC」の商品解説】
赤い夕顔の花 （絵本伊那谷ものがたり）
- 税込価格：1,100円
- 出版社：白鳥舎
- 取扱開始日：2012/10/24
- 発送可能日：要確認
- 城を敵に攻められ、息子を抱いて逃げた城主の奥方。その途中、農家の軒さきの夕顔の花をつみとって息子にあげると、怒った農家の男が花をとりあげてしまい…。長野県伊那谷に語り継がれる戦国時代の昔話。【「TRC MARC」の商品解説】
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