“岡田 明”の紙の本一覧
“岡田 明”に関連する紙の本を6件掲載しています。1 ~ 6 件目をご紹介します。
信仰の良心のための闘い 日の丸・君が代の強制に抗して (21世紀ブックレット)
- 税込価格:1,100円
- 出版社:いのちのことば社
- 取扱開始日:2013/05/14
- 発送可能日:要確認
- 君が代強制を通して、キリスト教信仰の根幹に関わる霊的な問題が問われている−。2011〜2012年に大阪で開催された「君が代強制反対キリスト者の集い」での講演と証言を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
憲法九条を沖縄・アジアから見つめる
- 税込価格:1,048円
- 出版社:いのちのことば社
- 発行年月:2008.8
- 発送可能日:要確認
- 先の戦争で多大な犠牲を強いられた沖縄・アジアの人たちは何を語るのか。本土決戦の捨て石とされた人々の視点を真正面に受け止めながら、日本にとって平和憲法が存在する意義を今一度問い直す。座談会と4論考を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
日本史教科書の中のファンタジー 美しい国の歴史は学校でつくられる
- 税込価格:1,100円
- 出版社:いのちのことば社
- 取扱開始日:2014/06/27
- 発送可能日:要確認
- 2014年に行われた第48回「なくせ!建国記念の日 許すな!靖国国営化2.11東京集会」での講演のほか、新しい時代区分年表、補講「内村鑑三と新渡戸稲造にみる江戸時代理解」などを収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
クリスチャンとして「憲法」を考える (21世紀ブックレット)
- 税込価格:935円
- 出版社:いのちのことば社
- 取扱開始日:2014/02/26
- 発送可能日:要確認
- 憲法の改正は日常の生活にどう関わるのか。キリスト者の信仰にとって何が問われているのか。牧師、高校の教員、音楽家、弁護士などの信徒たち7人が論考する。『クリスチャン新聞』連載に加筆し書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
この国はどこへ行くのか!? 教育・政治・神学の視点から (21世紀ブックレット)
- 税込価格:825円
- 出版社:いのちのことば社
- 取扱開始日:2014/02/26
- 発送可能日:要確認
- この国のあり方が根底から覆されようとしている−。生活に密着した教育や政治、神学(教会)の現場での視点で、「この国はどこへ行くのか!?」を論じる。キリスト新聞とクリスチャン新聞の共催によるシンポジウムを書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
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