“工藤 雄一郎”の紙の本一覧
千葉県生まれ。国立歴史民俗博物館研究部考古研究系助教・准教授を経て、学習院女子大学国際文化交流学部准教授。著書に「旧石器・縄文時代の環境文化史」など。
“工藤 雄一郎”に関連する紙の本を9件掲載しています。1 ～ 9 件目をご紹介します。
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縄文時代草創期の年代学
- 税込価格：6,600円
- 出版社：雄山閣
- 発売日：2024/02/26
- 発送可能日：要確認
- 縄文時代のはじまりはいつ？ 大平山元Ⅰ遺跡、鳥浜貝塚、福井洞窟、泉福寺洞窟など草創期を代表する遺跡や、ウルシやクリなどの植物利用の起源を、最新の高精度放射性炭素（１４Ｃ）年代測定による研究成果から示す。【「TRC MARC」の商品解説】
縄文時代のはじまりはいつ？
大平山元Ⅰ遺跡、鳥浜貝塚、福井洞窟、泉福寺洞窟など草創期を代表する遺跡や、ウルシやクリなどの植物利用の起源...
復元イラストでみる！人類の進化と旧石器・縄文人のくらし
- 税込価格：2,750円
- 出版社：雄山閣
- 発売日：2022/12/13
- 発送可能日：1～3日
- 国立科学博物館・国立歴史民俗博物館の展示などで、専門家監修のもと細密に描かれた復元イラスト。細かなタッチのリアルなイラストで、人間の進化の過程や旧石器・縄文時代の歴史風景・くらしの様子を解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
歴史がリアルによみがえる復元イラストの世界！
国立科学博物館・国立歴史民俗博物館の展示などで専門家監修のもと細密に描かれた復元イラスト等から...
さらにわかった！縄文人の植物利用 （歴博フォーラム）
- 税込価格：2,750円
- 出版社：新泉社
- 発売日：2017/03/15
- 発送可能日：1～3日
- 鳥浜貝塚などで見つかった縄文時代の植物質遺物、とくに多量に出土した編みかごの研究と最新の自然科学分析から、高度な植物利用の知識と技術の起源を解き明かす。「ここまでわかった！縄文人の植物利用」第２弾。【「TRC MARC」の商品解説】
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旧石器・縄文時代の環境文化史 高精度放射性炭素年代測定と考古学
- 税込価格：9,900円
- 出版社：新泉社
- 発行年月：２０１２．２
- 発送可能日：要確認
- 最終氷期から後氷期にかけて地球環境が変化していく中で、旧石器時代人、縄文時代人はどのように生きてきたのか。最新の放射性炭素年代測定の成果を通じ、人類活動がどのように変化していったのか解明する。
季刊考古学 第１４５号 特集・植生史と考古学
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- 税込価格：2,640円
- 出版社：雄山閣
- 発売日：2018/10/27
- 発送可能日：要確認
縄文はいつから！？ 地球環境の変動と縄文文化 （歴博フォーラム）
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- 税込価格：2,530円
- 出版社：新泉社
- 発行年月：２０１１．２
- 発送可能日：要確認
- １万５０００年前、１０万年に１度の気候大変動のなかで、ヒトは土器を発明し、弓矢をもち、定住をはじめた。今につづく生活様式の基盤である縄文文化のはじまりを問う。【「TRC MARC」の商品解説】
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