“浜田 勉”の紙の本一覧
昭和38年生まれ。名古屋市出身。名古屋西労働基準監督署安全衛生課長等を経て、愛知労働局労働基準部健康課長。著書に「主なき安全」「リスクアセスメント」など。
“浜田 勉”に関連する紙の本を6件掲載しています。1 ~ 6 件目をご紹介します。
安全はマネジメント リスクアセスメントの活かし方
- 税込価格:1,760円
- 出版社:労働調査会
- 発売日:2021/07/05
- 発送可能日:要確認
- リスクの度合いを評価し、整理するためのツール「リスクアセスメント」。マネジメントをベースにして、リスクアセスメントの位置づけや、リスクアセスメントの情報のマネジメントへの活かし方を解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
リスクアセスメントと経営(マネジメント)という
今までにない視点からアプローチをした一冊。
読み進めていく過程で、
トップの強い方針は...
リスクアセスメント 安全の「見える化」 Q&Aを通じて、リスクアセスメントの本質へ導く 改訂版
- 税込価格:1,320円
- 出版社:労働調査会
- 発売日:2016/03/18
- 発送可能日:要確認
- リスクゼロとはどういう状態? 本質安全化を図るための方法とは? どこまで対策をすれば安全と考えるのか? Q&A形式で、リスクアセスメントの本質について解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
リスクアセスメント 安全の「見える化」 Q&Aを通じて、リスクアセスメントの本質へ導く
- 税込価格:1,320円
- 出版社:労働調査会
- 発売日:2014/06/03
- 発送可能日:要確認
- リスクゼロとはどういう状態? 本質安全化を図るための方法とは? どこまで対策をすれば安全と考えるのか? Q&A形式で、リスクアセスメントの本質について解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
あしたを感じながら 安全・安心とは何か? リスクアセスメントの入口
- 税込価格:1,760円
- 出版社:労働調査会
- 発売日:2013/01/09
- 発送可能日:要確認
- 2011年3月11日、東北地方を襲った大地震に衝撃を受けた主婦の垣田美里は、それをきっかけに、「安全・安心」とは何か、と考えるようになり…。リスクアセスメントの考え方を、一般的な家族の物語を通して紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
主なき安全 リスクアセスメントの暴走
- 税込価格:1,650円
- 出版社:労働調査会
- 発売日:2010/05/13
- 発送可能日:要確認
- 導入の始まったリスクアセスメントは、リスクの概念が理解されぬまま暴走する−。安全衛生行政の担い手として活躍する著者が、新たな局面に入った日本の安全を独自の切り口で語る。各所で行なわれた講演をまとめて単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】
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