“新聞通信調査会”の紙の本一覧
1947年(財)通信社史刊行会として設立,1960年現名に改称,2009年公益財団法人へ移行,在:東京都港区
“新聞通信調査会”に関連する紙の本を22件掲載しています。1 ~ 22 件目をご紹介します。
変容する戦争ジャーナリズム シンポジウム ウクライナ報道とメディア
- 税込価格:550円
- 出版社:新聞通信調査会
- 発売日:2023/03/25
- 発送可能日:1~3日
- ロシアのウクライナ侵攻をめぐる情報戦は戦争報道の変容を見せつけている。様々な“真実”が飛び交う中で戦争報道をいかに見極めればいいのか。ウクライナ報道を検証する。2022年11月開催のシンポジウムの内容を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
沖縄復帰50年 定点観測者としての通信社
- 税込価格:1,100円
- 出版社:新聞通信調査会
- 発売日:2022/04/21
- 発送可能日:要確認
- 戦後77年の沖縄。本土復帰の「喜び」と、変わらぬ米軍基地への「怒り」が織りなした沖縄の変遷を、138枚の報道写真で振り返る。寄稿文も掲載。2022年4月〜5月東京国際フォーラム開催の写真展の図録。【「TRC MARC」の商品解説】
コロナ後の世界秩序、米中と日本 メディアの立ち位置を考える シンポジウム
- 税込価格:550円
- 出版社:新聞通信調査会
- 発売日:2022/03/01
- 発送可能日:1~3日
- コロナ禍で外交が滞る中、経済をはじめ様々な分野で日本政府の戦略が問われるとともに、メディアの立ち位置も重要度を増している。ポストコロナ時代の世界秩序を展望する。2021年10月開催のシンポジウムの内容を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
新型コロナと人生100年時代 メディアに求められる新たな提案力・分析力 シンポジウム
- 税込価格:550円
- 出版社:新聞通信調査会
- 発売日:2021/02/22
- 発送可能日:要確認
- コロナとともに生きる時代になった今、人生100年時代をどう生きていけばいいのか、メディアは何をどう報じていけばいいのかを論じる。2020年11月7日開催のシンポジウムの基調講演とパネルディスカッションを書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
五輪と万博、東京・大阪の未来予想図 メディアに課せられた視点 シンポジウム
- 税込価格:550円
- 出版社:新聞通信調査会
- 発売日:2020/02/10
- 発送可能日:要確認
- 東京五輪・パラリンピックと大阪・関西万博。2つのイベントを通じて、日本がどう変貌していくのか、東京・大阪の未来はどうなるのかを考えるシンポジウムを書籍化。二宮清純の講演、パネルディスカッションを収録。【「TRC MARC」の商品解説】
熱気・五輪・1964 定点観測者としての通信社
- 税込価格:1,100円
- 出版社:新聞通信調査会
- 発売日:2019/11/01
- 発送可能日:要確認
大地震、異常気象をどう乗り切るか しのぐ力育むメディア報道 シンポジウム
- 税込価格:550円
- 出版社:新聞通信調査会
- 発売日:2019/10/07
- 発送可能日:要確認
米中激突、揺れる国際秩序 問われるメディアの分析力・洞察力 シンポジウム
- 税込価格:550円
- 出版社:新聞通信調査会
- 発売日:2019/02/15
- 発送可能日:要確認
- 対立する米国と中国。混迷する国際情勢の中で日本はどう行動すべきか、メディアは複雑な現状を的確に分析・洞察できているのかを問う。2018年11月6日開催のシンポジウムの基調講演とパネルディスカッションを書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
平成の軌跡 定点観測者としての通信社
- 税込価格:1,100円
- 出版社:新聞通信調査会
- 発売日:2018/11/01
- 発送可能日:要確認
- 国際社会も、政治も経済も波乱続きだった平成という時代を、「歴史の証言者」ともいえる報道写真で振り返る。コラムなども収録。2018年11〜12月開催の写真展の記録。【「TRC MARC」の商品解説】
人口急減社会で何が起きるのか メディア報道の在り方を考える シンポジウム
- 税込価格:880円
- 出版社:新聞通信調査会
- 発売日:2018/10/01
- 発送可能日:要確認
- AIやロボット導入で労働人口は補えるのか。都市機能の空洞化は防げるのか。今後、急速に減少する日本の人口について考える。2018年6月28日開催のシンポジウムの基調講演とパネルディスカッションを書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
ポピュリズム政治にどう向き合うか メディアの在り方を考える シンポジウム
- 税込価格:880円
- 出版社:新聞通信調査会
- 発行年月:2018.3
- 発送可能日:要確認
- 世界中で躍進するポピュリズム政治にどう向き合えばよいのか。多彩な顔ぶれの有識者らが、ポピュリズムとメディアの在り方について論じる。2017年11月開催のシンポジウムの基調講演とパネルディスカッションを収録。【「TRC MARC」の商品解説】
南極観測60年 定点観測者としての通信社
- 税込価格:1,650円
- 出版社:新聞通信調査会
- 発売日:2018/03/02
- 発送可能日:要確認
プライバシー保護とメディアの在り方 シンポジウム
- 税込価格:1,012円
- 出版社:新聞通信調査会
- 取扱開始日:2017/03/17
- 発送可能日:要確認
- 2016年11月16日に開催された、公益財団法人新聞通信調査会主催のシンポジウムでの基調講演とパネルディスカッションをまとめた書。プライバシー保護とメディアの報道機関としての在り方を問い直す。資料編も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
憲法と生きた戦後〜施行70年 定点観測者としての通信社
- 税込価格:2,200円
- 出版社:新聞通信調査会
- 発売日:2017/03/01
- 発送可能日:要確認
- 日本国憲法が施行されてから2017年5月3日で70年。制定から今日までの憲法関連の主要な出来事を、年代順に6章に分けて、写真とともに紹介する。制定にゆかりのある場所を訪ねた特集、日本国憲法全文も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
報道写真が伝えた100年 定点観測者としての通信社
- 税込価格:2,200円
- 出版社:新聞通信調査会
- 発売日:2016/08/27
- 発送可能日:要確認
- 戦前・戦中・戦後を通じ、新聞各紙で大きく報道された代表的なニュース写真を掲載。宣伝報道の一環として、戦地での日本軍の動向を伝えた『同盟写真特報』や、折り込み「原爆投下直後の広島パノラマ写真」も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
広がる格差とメディアの責務 公益財団法人新聞通信調査会主催シンポジウム
- 税込価格:1,012円
- 出版社:新聞通信調査会
- 取扱開始日:2016/02/26
- 発送可能日:要確認
- 2015年12月10日に開催された、公益財団法人新聞通信調査会主催のシンポジウムでの基調講演とパネルディスカッションをまとめる。格差問題に関する認識を深め、メディアが果たすべき責務や役割を考える。資料編も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
子どもたちの戦後70年 定点観測者としての通信社 写真展
- 税込価格:1,980円
- 出版社:新聞通信調査会
- 発行年月:2015.8
- 発送可能日:要確認
- 子どもたちはいつの時代も明るく、逞しく、真剣に生きている−。戦後70年間に通信社が報道活動の現場で撮影した子ども中心のニュース写真を収録。2015年8〜9月開催の写真展の記録。【「TRC MARC」の商品解説】
日中関係の針路とメディアの役割 公益財団法人新聞通信調査会主催シンポジウム
- 税込価格:1,100円
- 出版社:新聞通信調査会
- 取扱開始日:2014/03/21
- 発送可能日:要確認
- 新聞通信調査会が2013年11月に開催したシンポジウムの内容をまとめる。基調講演やパネルディスカッションから、メディアが日中関係改善に果たすべき役割や報道のあり方を多面的に考える。【「TRC MARC」の商品解説】
東京の半世紀 定点観測者としての通信社
- 税込価格:1,887円
- 出版社:新聞通信調査会
- 発行年月:2013.3
- 発送可能日:要確認
- 東京はどのように変化してきたのか−。共同通信社が撮影した半世紀前の東京の写真と、現在の写真を比較。東京駅、国立競技場、新宿副都心など、東京各地の写真を解説とともに掲載する。2013年3月開催の写真展の記録。【「TRC MARC」の商品解説】
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