“日野 裕太郎”の紙の本一覧
“日野 裕太郎”に関連する紙の本を6件掲載しています。1 ~ 6 件目をご紹介します。
将棋であった泣ける話 (ファン文庫TearS)
- 税込価格:792円
- 出版社:マイナビ出版
- 発売日:2021/09/13
- 発送可能日:1~3日
- 26歳になり奨励会三段リーグ最後の年を迎える僕。最終日、あと1勝でプロになれる…。「負ける準備は出来ていた」など、全12編を収録。様々な形で将棋に関わる人たちを描いたアンソロジー。【「TRC MARC」の商品解説】
将棋を楽しむ人は毎年増え続け、今や指す人だけでなく、
観て楽しむ人(=観る将)や描いて楽しむ人(=描く将)など、
様々な楽しみ方をするファンも増えてい...
同窓会であった泣ける話 (ファン文庫TearS)
- 税込価格:792円
- 出版社:マイナビ出版
- 発売日:2021/07/13
- 発送可能日:1~3日
- あの日に戻れる時間、同窓会にまつわるアンソロジー。事故で高校時代からの記憶を失った幸也。同窓会に出席するのは不安だったが…。杉背よい「違う窓から来た男」ほか、全12編を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
卒業後間もない人から遥か昔に卒業した人まで、同窓会はいくつになっても行われます。
学生時代の思い出は、必ずしも良いものばかりではないかもしれません。
猫の泣ける話 (ファン文庫TearS)
- 税込価格:792円
- 出版社:マイナビ出版
- 発売日:2021/06/11
- 発送可能日:1~3日
- 心を癒してくれる気まぐれな猫たちが織りなすアンソロジー。病気の治療のためアメリカに引っ越すトモノは、猫の新たな飼い主探しをキョウカに頼み…。澤ノ倉クナリ「風に消えない幸福のかけら」など、全12編を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
道端や公園で出会ったり、ペットとして飼われていたり、私たちは色んな場面で猫と出会います。
気を惹こうと鳴き声を真似しても無視され、...
卒業式であった泣ける話 (ファン文庫TearS)
- 税込価格:792円
- 出版社:マイナビ出版
- 発売日:2021/02/10
- 発送可能日:1~3日
- 振り返って、また歩み出す−卒業式にまつわるアンソロジー。沖田円「春告草の式日」、杉背よい「その扉を開く」、桔梗楓「さよならの勇気」、溝口智子「あなたが遺した北極星」、霜月りつ「春の歌」など全12編を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
振り返って、また歩み出す。卒業式にまつわる12編の心にしみるアンソロジーです。
【一部あらすじ】
春告草の式日/沖...
夜に誘うもの (徳間文庫)
- 税込価格:638円
- 出版社:徳間書店
- 発売日:2014/04/04
- 発送可能日:要確認
- ひとはなぜ闇に魅せられるのだろう―官能的で幻想的な五つの物語。奇妙な祭で出会った少女に導かれ…(「からすばのゆうずつ」)。黄泉の世界の住人が見える和樹は…(「雨隠しの美し雫」)。吸血鬼に襲われた雪は、理性が崩壊するような快感を味わい…(「夜に誘うもの」)。山奥の聖域で男たちは少女に…(「遊戯にはぜる淡い桃肌」)。達生に近づくため、篤志に身を任せた藍子だったが…(「あたしの欲しいもの」)。【「BOO...
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