“鹿島 覧”の紙の本一覧
昭和16年大阪市生まれ。生後1カ月で生母を失い、養子に出される。広告代理店、町工場等を経て、駐輪場に勤務。小説「そして今も」などを同人誌に発表。「忘れ水」で自分史文学賞大賞を受賞。
“鹿島 覧”に関連する紙の本を1件掲載しています。1 ~ 1 件目をご紹介します。
忘れ水 ぼくと父と二人の母
- 税込価格:1,650円
- 出版社:学研教育出版
- 発売日:2014/06/17
- 発送可能日:要確認
- 第24回北九州市自分史文学賞大賞受賞作品。養母との別離、病気の息子を見捨てた実父、小学校中退、自殺未遂、奇跡の回復―運命に翻弄された数奇な半生。【「BOOK」データベースの商品解説】
【北九州市自分史文学賞大賞(第24回)】養母との別離、病気の息子を見捨てた実父、小学校中退、自殺未遂、奇跡の回復−。運命に翻弄されてきた数奇な半生を描く。第24回北九州市自分史文学賞講評、大賞受賞作品一...
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