“渋川 紀秀”の紙の本一覧
“渋川 紀秀”に関連する紙の本を6件掲載しています。1 ~ 6 件目をご紹介します。
狂禍 (竹書房怪談文庫 恐怖実話)
- 税込価格:715円
- 出版社:竹書房
- 発売日:2020/02/28
- 発送可能日:1~3日
- 「自殺した女が出る公園」との噂につられて行った先で待ち受けた結末とは…。間違えて配達された謎の封筒の中身とは…。独特の視点で恐怖を炙り出す渋川紀秀が書き刻む、混沌の実録恐怖譚。全35篇を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
ほんとうに恐ろしいのは、死者の怨念か、生者の業か…
人怖の名手・渋川紀秀が書き刻む!混沌の実録恐怖譚!
闇に潜む狂気と日常に垣...
狂縁 (竹書房文庫 恐怖実話)
- 税込価格:715円
- 出版社:竹書房
- 発売日:2019/03/29
- 発送可能日:1~3日
- 過去に結んでしまった縁が、時と場所を超えて牙をむく−。不可思議な体験に内包された人の狂気と闇を炙り出す実話怪談集。姑のイジメに耐えてきた女性が、離婚を前に決行した復讐劇「十年かけて」など28編を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
恐怖実話 狂霊 (竹書房文庫 恐怖実話)
- 税込価格:704円
- 出版社:竹書房
- 発売日:2015/11/28
- 発送可能日:1~3日
- 新世代怪談の書き手による驚愕の一冊が登場!バイト先で垣間見た陰湿な出来事「我慢しろ」、カフェに現れた男が肉切り包丁を取り出した「イキナリ男」、事故で無くなった遺体が自宅に戻ってきたときに…「脳死体」、目の前で起きているのは現実なのか?「最終電車」など30話収録。【「BOOK」データベースの商品解説】
人の裏にあるものは狂気なのか、怪異なのか。新世代怪談の書き手による、日常が砕け、血が...
怨呪 怪談実話競作集 (竹書房文庫)
- 税込価格:704円
- 出版社:竹書房
- 発売日:2015/07/29
- 発送可能日:1~3日
- 怪談実話に新たな語り手三人が登場!父親の実家に預けられた子供が出会う謎の影とその顛末「般若の人」、イナゴ狩り中に纏わり憑かれたモノとは…「綿菓子」。幽霊をどうにかしろという住民の苦情を受ける管理人の気づき「長年の苦情」、夜間に犬の鳴き声がうるさい、その本当の訳「犬が鳴く」。パチンコ屋でいつも会う爺さんの秘密「運の糸」、親から酒を飲むなと言われていた男が飲んだ時…「禁酒」など。【「BOOK」データベ...
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