“オープンシティ研究会”の紙の本一覧
岡村祐(首都大学東京),野原卓(横浜国立大学),田中暁子(後藤・安田記念東京都市研究所)により2011年から活動,「オープンシティ・プログラム」に着目した理論研究,事例調査
“オープンシティ研究会”に関連する紙の本を1件掲載しています。1 ~ 1 件目をご紹介します。
まちをひらく技術 −建物・暮らし・なりわい−地域資源の一斉公開
- 税込価格:2,750円
- 出版社:学芸出版社
- 発売日:2017/09/20
- 発送可能日:要確認
- 建築、暮らし、なりわい等の地域を特徴づける資源を地域ぐるみで一斉公開する「オープンシティ・プログラム」に着目。国内外の22事例を6つのカテゴリーに分けイベントの内容や企画運営の内情に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
建築、庭、工場、スタジオ、文化遺産等、地域資源を一斉公開する試みが広がっている。オーナー・ボランティア・参加者・行政など多様な主体が関わることで、情報発信...
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