“農政ジャーナリストの会”の紙の本一覧
“農政ジャーナリストの会”に関連する紙の本を35件掲載しています。1 ～ 30 件目をご紹介します。
食料・農業・農村基本法どう見直すのか （日本農業の動き）
- 農政ジャーナリストの会 （編集）
- 税込価格：1,320円
- 発売日：2024/02/08
- 発送可能日：要確認
- 農政ジャーナリストの会が行った研究会の内容をまとめた機関誌。「食料・農業・農村基本法どう見直すのか」を特集し、「地域を守る大規模稲作経営の最前線から」「欧州の動向と日本農政の針路」などの報告と質疑を掲載する。【「TRC MARC」の商品解説】
２０２４年で制定から四半世紀となる食料・農業・農村基本法の改正へ向けた議論が進められている。食料・農業・農村政策審議会検証部会の答申な...
酪農危機、どうする？ （日本農業の動き）
- 農政ジャーナリストの会 （編集）
- 税込価格：1,320円
- 発売日：2023/11/09
- 発送可能日：要確認
- 農政ジャーナリストの会が行った研究会の内容をまとめた機関誌。「酪農危機、どうする？」を特集し、報告と質疑を掲載する。農政の焦点、ＩＦＡＪカナダ大会報告等も収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
平成の酪農危機を上回る過去最悪レベルの危機に直面する酪農。高騰する飼料代に比べて生乳価格の上昇が抑えられている一方、コロナ禍以降の供給過剰により並行して生乳廃棄・淘汰が実施されて...
農業経営者人財の育成 経営力を高めるには （日本農業の動き）
- 農政ジャーナリストの会 （編集）
- 税込価格：1,320円
- 発売日：2023/08/08
- 発送可能日：要確認
- 農政ジャーナリストの会が行った研究会の内容をまとめた機関誌。「農業経営者人財の育成−経営力を高めるには−」を特集し、報告と質疑を掲載する。農政の焦点、国際部レポート等も収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
日本経済の再生へ向けた「人への投資」が叫ばれているが、農業界でも今後の農業生産を担う貴重な「財産」である若手経営者の育成が喫緊かつ大きな政策課題だ。国は「農業次世代...
激変する日本農業と未来像 （日本農業の動き）
- 農政ジャーナリストの会 （編集）
- 税込価格：1,320円
- 発売日：2023/05/16
- 発送可能日：1～3日
- 農政ジャーナリストの会が行った研究会の内容をまとめた機関誌。「日本型畜産のあり方」「これからの農業と地域社会」などの報告と質疑、海外レポート等を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
改めて食料安全保障を考える （日本農業の動き）
- 農政ジャーナリストの会 （編集）
- 税込価格：1,320円
- 発売日：2023/02/07
- 発送可能日：1～3日
- 農政ジャーナリストの会が行った研究会の内容をまとめた機関誌。「穀物と食肉の需給から見る食料供給基盤の危機」「食料安全保障の強化に向けて」などの報告と質疑等を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
ロシアのウクライナ侵攻、歴史的な円安、コロナ禍による流通混乱、気候変動による不作などを背景に食料価格の高騰が続き、改めて食料安全保障の問題がクローズアップされている。小麦などの...
フードテックは何を目指すのか （日本農業の動き）
- 農政ジャーナリストの会 （編集）
- 税込価格：1,320円
- 発売日：2022/11/08
- 発送可能日：1～3日
- 代替肉を含めた大豆たんぱく質、細胞培養技術、昆虫ビジネスなど、フードテックをテーマにした講演を、質疑を交えて収録する。農政の焦点、地方記者の目、海外レポートなども収録。【「TRC MARC」の商品解説】
大豆を使った代替肉や培養肉。トップシェフの調理法をそのまま再現する調理器具。そして身近になった昆虫ビジネス。いま食の世界が「フードテック」によって大きく変わろうとしています。...
兼業・多業の農業担い手論 （日本農業の動き）
- 農政ジャーナリストの会 （編集）
- 税込価格：1,320円
- 発売日：2022/08/03
- 発送可能日：1～3日
- 兼業・副業、半農半Ｘや二地域居住など、農への関わりが多様になり、農政が大きく方向転換するなか、「多様な担い手」をどう位置づけ活かしていくか。「半農半Ｘ」の意味や政策の変化、各地の先進事例などを紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
２０２０年に公表された「食料・農業・農村基本計画」では、「多様な担い手」が「地域社会の維持の面でも重要な役割を示している」とされ、農政でも「...
脱炭素社会に向けた日本農業の針路 （日本農業の動き）
- 農政ジャーナリストの会 （編集）
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（レビュー：1件）
- 税込価格：1,320円
- 発売日：2022/05/12
- 発送可能日：1～3日
- 「脱炭素社会に向けた日本農業の針路」を特集し、「「みどりの食料システム戦略」が目指すものと今後の課題」「欧州農政から見た農業グリーン化の展望」等の論考を、質疑を交えて収録する。農政の焦点なども掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
農林水産省が2021年5月に公表した「みどりの食料システム戦略」は、50年までの達成を目指すKPI(重要業績評価指標)として、化学農薬使用量(リ...
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広がる「食の格差」とどう向き合うか （日本農業の動き）
- 農政ジャーナリストの会 （編集）
- 税込価格：1,320円
- 発売日：2022/02/04
- 発送可能日：1～3日
- 「広がる「食の格差」とどう向き合うか」を特集し、「子どもの貧困と食格差」「子ども食堂がひらく食の未来」等の論考を、質疑を交えて収録する。農政の焦点、海外レポートも掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
コロナ禍があぶり出した「現代の貧困」は経済的に弱い立場の人々、特に子どもたちの食生活を直撃しています。２０２１年４～６月に開かれた農政ジャーナリストの会の研究会では、子どもの...
東日本大震災１０年改めて「復興」を問う （日本農業の動き）
- 農政ジャーナリストの会 （編集）
- 税込価格：1,320円
- 発売日：2021/11/08
- 発送可能日：1～3日
- 「東日本大震災１０年改めて「復興」を問う」を特集し、「復興が変える日本のかたち」「ワンチームでひらく水産加工業の未来」等の論考を質疑を交えて収録。農政の焦点なども掲載する。【「TRC MARC」の商品解説】
東日本大震災と福島第一原発事故から、２０２１年３月で１０年が経過した。これまで約３２兆円の復興予算が投じられ、住まいや産業基盤、公共インフラなどの整備はおおむね完了してい...
コロナ後のローカル経済 （日本農業の動き）
- 農政ジャーナリストの会 （編集）
- 税込価格：1,320円
- 発売日：2021/08/10
- 発送可能日：1～3日
- 「コロナ後のローカル経済」を特集し、「転機を迎えた東京一極集中と田園回帰戦略」「持続可能な林業振興と地域経済」等の論考を質疑を交えて収録。第３６回農業ジャーナリスト賞受賞作品の概要なども掲載する。【「TRC MARC」の商品解説】
世界経済のグローバル化、大都市圏への一極集中、世界的な経済格差、地球レベルの環境破壊……。新型コロナウイルス発生以前から突き付けられた深刻な課題で...
現場発コロナ禍に揺れる食と農 （日本農業の動き）
- 農政ジャーナリストの会 （編集）
- 税込価格：1,320円
- 発売日：2021/05/11
- 発送可能日：1～3日
- 「現場発コロナ禍に揺れる食と農」を特集し、「新型コロナウイルスによるわが国食料・農業への影響と政策対応」「消費の現場はどう変わるか」等の論考を質疑を交えて収録。農政の焦点も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
２０２０年春、世界に広がった新型コロナウイルスは、私たちの生活を一変させた。感染防止のために海外との交流は停止。外出は制限され、飲食店は大打撃を受けた。そうした環境...
農業と福祉 その連携は何を生み出すか （日本農業の動き）
- 農政ジャーナリストの会 （編集）
- 税込価格：1,320円
- 発売日：2021/03/04
- 発送可能日：要確認
- 「農業と福祉 その連携は何を生み出すか」を特集し、「農福連携を巡る動向と課題」「障がい者雇用から見えてきた農業活性化のヒント」「精神障害者の主体的な働き方と持続可能な事業モデル」等の論考を質疑を交えて収録。【「TRC MARC」の商品解説】
障害や引きこもりなどで生きづらさをかかえ、社会との接点を探し求める人々が農業生産に携わる「農福連携」の取り組みは、ここ１０年ほどで大きな...
気候変動下の食料安全保障 （日本農業の動き）
- 農政ジャーナリストの会 （編集）
- 税込価格：1,320円
- 発売日：2020/12/23
- 発送可能日：1～3日
- 「気候変動下の食料安全保障」を特集し、「世界の穀物市場の動向と国内農業生産の課題」「食料安全保障と農政の課題」「食料供給のリスクとフードシステムの課題」等の論考を質疑を交えて収録。【「TRC MARC」の商品解説】
二つの研究会シリーズの記録。一つ目は「グローバル化時代の食料安全保障とは」。末松広行農林水産事務次官（当時）や中家徹ＪＡ全中会長を含む４人が世界の食料需給と日本の...
種は守れるか （日本農業の動き）
- 農政ジャーナリストの会 （編集）
- 税込価格：1,320円
- 発売日：2020/10/07
- 発送可能日：要確認
- 「種は守れるか」を特集し、「種の多様性こそが、食と農の根源」「改めて種と人間との関係を考える」「種苗政策をめぐる最近の情勢と課題」等の論考を質疑を交えて収録。農政の焦点、地方記者の眼なども掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
米麦大豆の生産に欠かせない種子の開発と安定供給を支えてきた主要農作物種子法が、２０１８年、規制改革の名のもと深い議論もなく廃止された。一方で自治体独...
基本法２０年と令和の農政 （日本農業の動き）
- 農政ジャーナリストの会 （編集）
- 税込価格：1,320円
- 発売日：2020/08/05
- 発送可能日：1～3日
- 「基本法２０年と令和の農政」を特集し、「基本法で農業・農村はどう変わったのか」「農村政策の総括と展望」「現場目線で語る食料・農業・農村政策」等の論考を質疑を交えて収録。地方記者の眼なども掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
農業の持続的な発展や食料の安定供給、多面的機能の発揮、農村の振興を掲げた食料・農業・農村基本法の制定（１９９９年）から２０年。食料自給率は３７％（２０...
どう生かす都市農地 （日本農業の動き）
- 農政ジャーナリストの会 （編集）
- 税込価格：1,320円
- 発売日：2020/06/04
- 発送可能日：要確認
- 「どう生かす都市農地」を特集し、「都市農業・農地をめぐる制度改正の意義と限界」「農あるまちづくり 東京の現場から」等の論考を質疑を交えて収録。農政の焦点、地方記者の眼なども掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
激しい開発の波にさらされてきた都市農地だが、近年は２０１５年の都市農業振興基本法、１７年の生産緑地法改正、１８年の都市農地貸借法など、保全・活用に向けた政策転換が進...
東京２０２０大会 食のレガシーをどうつくるか （日本農業の動き）
- 農政ジャーナリストの会 （編集）
- 税込価格：1,320円
- 発売日：2020/03/05
- 発送可能日：1～3日
- 東京オリパラは日本の農業をどう変えるのか。アスリートは何を食べるのか。アニマルウェルフェアにどう向き合うか。東京２０２０大会の「食」に関する講演と質疑を収録。ほか、地方記者の眼、農政の焦点などを掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
オリンピックを機に生まれる持続的な効果をオリンピック・レガシーと呼ぶ。２０２０年、東京オリンピック・パラリンピックが開催される。持続可能性社会...
外国人労働力で救われるか、日本農業 （日本農業の動き）
- 農政ジャーナリストの会 （編集）
- 税込価格：1,320円
- 発売日：2019/11/28
- 発送可能日：1～3日
- 「外国人労働力で救われるか、日本農業」を特集し、「技能実習生の過酷な実態から見えるもの」等の論考を質疑を交えて収録。農政の焦点、海外レポートなども掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
農業現場では労働力不足が深刻だ。外国人労働力はその特効薬たりうるか？ 農業を魅力ある職業にし人材の確保・定着をめざす農業法人の取り組みと提言、外国人労働者や技能実習生の役割について議論。【商...
動物たちの命と向き合う 獣医師の現在 （日本農業の動き）
- 農政ジャーナリストの会 （編集）
- 税込価格：1,320円
- 発売日：2019/09/03
- 発送可能日：1～3日
- 「動物たちの命と向き合う〜獣医師の現在」を特集し、「養豚専門開業獣医師から見た日本の養豚の現状と課題」等の論考を質疑を交えて収録。地方記者の眼、農業ジャーナリスト賞も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
口蹄疫、鳥インフルエンザ、豚流行性下痢、豚コレラなど、家畜伝染病が波状攻撃のように畜産の現場を襲っている。背景には、畜産の大規模化に加え、獣医師の不足や労働環境の悪化があ...
安倍農政改革を検証する （日本農業の動き）
- 農政ジャーナリストの会 （編集）
- 税込価格：1,320円
- 発売日：2019/06/03
- 発送可能日：1～3日
- 「安倍農政改革を検証する」を特集し、「安倍政権下の農政をどう捉えるか−過去１０数年の流れの中で−」等の論考を質疑を交えて収録。農政の焦点、地方記者の眼、海外レポートも掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
「安倍農政改革を検証する」をテーマにした研究会の記録。増田篤（巻頭）、生源寺眞一(福島大学）、篠原孝（衆議院議員）、神出元一（ＪＡ全農理事長）、齋藤健（前農水大臣）ほか執...
“減反廃止”後の米需給〜３０年問題どう乗り越えるか （日本農業の動き）
- 農政ジャーナリストの会 （編集）
- 税込価格：1,320円
- 発売日：2018/12/13
- 発送可能日：1～3日
- 「“減反廃止”後の米需給〜３０年問題どう乗り越えるか」を特集し、「新たな米需給対策とＪＡグループの対応」等の論考を質疑を交えて収録。２００号を迎えた『日本農業の動き』の目次総覧が後ろから読める。【「TRC MARC」の商品解説】
危機に瀕する日本の酪農・畜産 （日本農業の動き）
- 農政ジャーナリストの会 （編集）
- 税込価格：1,320円
- 発売日：2018/05/12
- 発送可能日：要確認
- 「危機に瀕する日本の酪農・畜産」を特集し、「酪農・畜産政策の総括と今後の課題」「畜産経営の持続的発展の方向」等の論考を質疑を交えて収録。農政の焦点、地方記者の眼、海外レポート、アンケートも掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
農産物流通は今 （日本農業の動き）
- 農政ジャーナリストの会 （編集）
- 税込価格：1,320円
- 発売日：2018/02/03
- 発送可能日：1～3日
- 「農産物流通は今」を特集。大局的見地から青果物流通を分析し、市場性のある加工用野菜の取り組み、卸売業界の現状等について論じる。海外レポート、「農政の焦点」なども収録。【「TRC MARC」の商品解説】
農業の成長産業化を問う （日本農業の動き）
- 農政ジャーナリストの会 （編集）
- 税込価格：1,320円
- 発売日：2017/10/12
- 発送可能日：1～3日
- 「農業の成長産業化を問う」を特集。国際化に強い農業を視野に、農業の成長産業化に何を求め、いかなる改革をすべきか提言する。海外レポート、第３２回農業ジャーナリスト賞を受賞した４作品の概要なども収録。【「TRC MARC」の商品解説】
検証東日本大震災の復興は （日本農業の動き）
- 農政ジャーナリストの会 （編集）
- 税込価格：1,320円
- 発売日：2017/07/08
- 発送可能日：要確認
- 「検証東日本大震災の復興は」を特集。原発事故からの再生を模索する被災地について、４名が現場からの報告を行う。「農政の焦点」「地方記者の眼」等も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
農政運動と政治 （日本農業の動き）
- 農政ジャーナリストの会 （編集）
- 税込価格：1,320円
- 発売日：2015/11/27
- 発送可能日：要確認
- 戦後７０年の農政を振り返る「農政運動と政治」を特集。戦後の農政を牽引してきた自民党農政を時系列に整理する。２０１５年８月に開催された納涼懇談会での記念講演「「ＴＰＰハワイ交渉」と、その後の行方」も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
成長戦略を支える農業技術とは （日本農業の動き）
- 農政ジャーナリストの会 （編集）
- 税込価格：1,320円
- 発売日：2018/09/01
- 発送可能日：要確認
- 「成長戦略を支える農業技術とは」を特集し、「日本どこまで進む農耕ロボット化、ＩＣＴの活用」等の論考を質疑を交えて収録。農政の焦点、第３３回農業ジャーナリスト賞を受賞した４作品の概要なども掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
法人化は日本農業を救うか （日本農業の動き）
- 農政ジャーナリストの会 （編集）
- 税込価格：1,320円
- 発売日：2017/03/16
- 発送可能日：要確認
- 「法人化は日本農業を救うか」を特集。法人化の経緯とこれからの課題を示し、稲作の大規模経営者が法人化の実際をリアルに伝える。「農政の焦点」「地方記者の眼」等も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
戦後七〇年の食と農 転換期にどう向き合ったのか （日本農業の動き）
- 農政ジャーナリストの会 （編集）
- 税込価格：1,320円
- 発売日：2016/12/10
- 発送可能日：要確認
- 「戦後七〇年の食と農〜転換期にどう向き合ったのか」を特集。農業者や元農林水産事務次官らが、自らの経験を振り返りつつ、戦後の歴史を「食と農」の検証から俯瞰する。「地方記者の眼」等も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
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