“振学出版”の紙の本一覧
“振学出版”に関連する紙の本を57件掲載しています。1 ～ 30 件目をご紹介します。
日本文化の歳時記
- 宇田川 敬介 （著）
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（レビュー：1件）
- 税込価格：1,320円
- 取扱開始日：2015/01/15
- 発送可能日：1～3日
- 「サクラ」の花と日本人の美しさ、お盆は時空を超えた親族が集まる日々、稲作と豊穣の歴史とその神々…。日常の何気ない１１の事柄について、季節に応じてひも解く。全国日本語学校連合会ＨＰでの連載をもとに単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】
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レコンキスタ スペイン歴史紀行
- 東 潔 （著）
- 税込価格：1,923円
- 発行年月：１９９２．９
- 発送可能日：要確認
- 中世イベリア半島を舞台に８００年にわたって繰りひろげられた、カトリックとイスラムによるレコンキスタ（国土回復運動）。その“文明の挑戦と応戦”のありさまを、紀行スタイルでつづる。【「TRC MARC」の商品解説】
「伴睦二世」の戦後史 大野明とつや子の政治人生
- 丹羽 文生 （著）
- 税込価格：1,650円
- 発売日：2023/10/02
- 発送可能日：1～3日
- 元自民党副総裁の大野伴睦の後継者として衆参両議院議員、労働大臣、運輸大臣を務めた四男・明、夫亡き後に議席を預かったその妻・つや子。２人の政治人生を振り返る。【「TRC MARC」の商品解説】
元自民党副総裁の大野伴睦の後継者として衆参両議院議員、労働大臣、運輸大臣を務めた四男・明、夫亡き後に議席を預かったその妻・つや子。
「義理と人情とやせがまん」（伴睦）、「相手の立場...
山田方谷伝 備中松山藩幕末秘話 上
- 宇田川 敬介 （著）
- 税込価格：2,200円
- 発売日：2021/04/09
- 発送可能日：1～3日
- 藩の借金３００億円をわずか７年で３００億円の蓄財に変えた山田方谷。貧農出身ながら学問で身を起こし、「備中聖人」「幕末の孔明」と称された山田方谷の生涯を描いた小説。【「TRC MARC」の商品解説】
5歳の少年・阿りんは親元を離れ、儒学者・丸川松陰の門下生となることに。さまざまな出会いと別れを経験するなか、貧しくとも学問への情熱を持ち続け、学者としての道を進んでいくが……。貧農...
山田方谷伝 備中松山藩幕末秘話 下
- 宇田川 敬介 （著）
- 税込価格：2,200円
- 発売日：2021/04/09
- 発送可能日：1～3日
- 藩の借金３００億円をわずか７年で３００億円の蓄財に変えた山田方谷。貧農出身ながら学問で身を起こし、「備中聖人」「幕末の孔明」と称された山田方谷の生涯を描いた小説。【「TRC MARC」の商品解説】
藩校と私塾で学問を教える立場となった方谷に、藩主勝静からある命が下される。至誠惻怛の精神で難題に挑む陽明学者・方谷の手腕とは。幕末の混乱期に佐幕派・尊皇派の両方から頼られ「幕末の孔...
時を継ぐ者伝 光秀京へ
- 宇田川 敬介 （著）
- 税込価格：1,320円
- 発売日：2019/03/13
- 発送可能日：1～3日
- 乱世から統治へ。光秀の見つめた日ノ本の国の行く末とは−。難攻不落の丹波国衆との戦いを中心に、信長と時代に翻弄された光秀の人生を描き、光秀謀反の謎に迫った小説。【「TRC MARC」の商品解説】
今すぐ国際派になるためのベトナム・アジア新論
- 坂場 三男 （著）
- 税込価格：1,430円
- 発売日：2019/01/12
- 発送可能日：1～3日
- ベトナムを中心としたアジアの最新情勢を、元大使がわかりやすく解説。民族固有の考え方や生き様・歴史的背景・各国間の地域的な結びつきをふまえ、目まぐるしく変転するアジアの動向を分析する。【「TRC MARC」の商品解説】
暁の風 水戸藩天狗党始末記
- 宇田川 敬介 （著）
- 税込価格：1,320円
- 発売日：2018/08/16
- 発送可能日：1～3日
- 攘夷か開国か、尊王か佐幕かに揺れる幕末。しびれを切らし動き出す、水戸藩の藤田小四郎を中心とした若き志士たち。功臣武田耕雲斎の諫めを受けるも様々な思惑が交差し…。彼らの「正義」に天は味方するのか！？【「TRC MARC」の商品解説】
語られなかった日本人画家たちの真実 日本統治時代台湾
- 森 美根子 （著）
- 税込価格：2,200円
- 取扱開始日：2017/12/27
- 発送可能日：1～3日
- 南国台湾をめざし海を渡った日本人画家たち。近代美術の発展に尽くした石川欽一郎・塩月桃甫・郷原古統・木下静涯・立石鐵臣のその後の運命とは。一次資料をもとに５０年の軌跡を解き明かす。【「TRC MARC」の商品解説】
庄内藩幕末秘話 改訂版
- 宇田川 敬介 （著）
- 税込価格：1,430円
- 取扱開始日：2017/05/18
- 発送可能日：1～3日
- 幕末、新政府軍に会津が降伏した後まで戦っていた庄内藩。そのまとまりは非常に強く、藩主酒井家は人々に慕われていた。本間助三郎、石原主水、服部小作という３人の架空の人物を主人公に、庄内藩の幕末を描く。【「TRC MARC」の商品解説】
我、台湾島民に捧ぐ 日台関係秘話
- 宇田川 敬介 （著）
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- 税込価格：1,320円
- 発売日：2016/10/26
- 発送可能日：1～3日
- 下関条約から始まった日本の台湾統治。台湾での抗日乙未戦争のなか、マラリアに倒れた北白川宮能久親王は「心を攻めよ」と言い残し…。台湾の発展に貢献し、親日の礎を築いた初代〜７代総督とそれを取り巻く人々の絆の物語。【「TRC MARC」の商品解説】
生き方と死に方 人間存在への歴史的省察
- 坂本 保富 （著）
- 税込価格：1,320円
- 発売日：2016/03/05
- 発送可能日：1～3日
- 江戸時代の日本人の生き方や死に方、同時代の子捨て子殺しの問題、地方教育文化の発展に貢献した名主たち…。歴史上の多岐にわたる人物や作品、時代の問題や社会の問題を取り上げて考察し、人間存在に関する思想世界を綴る。【「TRC MARC」の商品解説】
日本統治時代の朝鮮農村農民改革
- 山崎 知昭 （著）
- 税込価格：1,100円
- 発売日：2015/12/09
- 発送可能日：1～3日
- 日本が朝鮮半島を保護国とする以前から、朴正煕が推進したセマウル運動までの長い時間軸で、日本の統治時代に実施された農業政策や精神がなぜ踏襲されたのかを検証する。作家・宇田川敬介による寄稿文も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
小説庄内藩幕末秘話 第２ 西郷隆盛と菅秀三郎
- 宇田川 敬介 （著）
- 税込価格：1,320円
- 取扱開始日：2015/11/17
- 発送可能日：1～3日
- 一緒に死ぬのは簡単だ。しかし、生きねばならぬ−。互いを「この人こそ将来の日本に必要な人」として認めていた、庄内の菅秀三郎と薩摩の西郷隆盛。距離を超え、日本そのものを動かした大きな流れを、西南戦争を舞台に描く。〔第１は「庄内藩幕末秘話」が該当〕【「TRC MARC」の商品解説】
孫に伝えたい私の履歴書 川上村から仙台へ〜おじいちゃんのたどった足跡〜
- 泉岡 春美 （著）
- 税込価格：1,650円
- 発売日：2015/07/25
- 発送可能日：1～3日
- 仙台ランゲージスクールを経営する「おじいちゃん」が語るほんとうの話。奈良県川上村の少年が仙台で日本語学校を経営するまで。泉岡春美自叙伝。【「BOOK」データベースの商品解説】
山と緑に囲まれた奈良県川上村の少年が、仙台で日本語学校を経営するまで−。仙台ランゲージスクールを経営する「おじいちゃん」が語る、ほんとうの話。泉岡春美の自叙伝。【「TRC MARC」の商品解説】
歴史の中の日本料理 日本料理のアイデンティティを知る
- 四條 隆彦 （著）
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- 税込価格：1,100円
- 取扱開始日：2013/10/08
- 発送可能日：1～3日
- 平安時代より代々宮中の政事の官職の他に包丁道・料理道を司る四條司家の第４１代當代が、四條司家と日本料理、日本料理の歴史と日本人の食文化、日本料理の真髄などについて語る。【「TRC MARC」の商品解説】
日本人の生き方 「教育勅語」と日本の道徳思想
- 坂本 保富 （著）
- 税込価格：1,572円
- 取扱開始日：2013/01/12
- 発送可能日：1～3日
- 日本人はこれまでをいかに生きてきたのか、今をいかに生きているのか。江戸時代から現代に至る日本人の生き方を、「教育勅語」を基軸とする道徳思想の視座から吟味し、これからをいかに生きるかを問う。【「TRC MARC」の商品解説】
風雪書き
- 鎌田 理次郎 （著）
- 税込価格：1,100円
- 取扱開始日：2012/03/29
- 発送可能日：要確認
- 経済第一主義を金科玉条として走り続けてきて、ふと気が付いて立ち止まってみたとき、故郷を失った民は祖国まで見失ってしまうのではないか。郷土愛があって初めて祖国愛が生まれてくるとするなら、現代の都市開発理念の中で何かが忘れられてはしまいか。戦後日本人が失ってきたものはなにか？—。【「BOOK」データベースの商品解説】
郷土愛があって初めて祖国愛が生まれるなら、現代の都市開発理念の中で何か...
鏡の中の私を生きて 悩み迷える研究的半生
- 坂本 保富 （著）
- 税込価格：1,430円
- 発行年月：２０１０．１１
- 発送可能日：1～3日
- 私はいかに生きるべきか。著者は、少年時代に遭遇した人生の難問を探求しながら、研究の世界を一途に生きてきた。悩み迷う人生の幾山河を、「鏡の中の私」と共に生きてきた著者が、波乱に満ちた還暦に至る半生を、赤裸々に綴った自叙伝。【「BOOK」データベースの商品解説】
私はいかに生きるべきか。少年時代に遭遇した人生の難問を探求しながら、研究の世界を一途に生きてきた著者が、波乱に満ちた還暦に至る...
玄海の渚にて 日本語と共に歩んだ五十年
- 孫 大俊 （著）
- 税込価格：1,320円
- 発行年月：２０１０．５
- 発送可能日：1～3日
- 日本語と共に歩んだ半生の軌跡を縦糸に、日韓問題を横糸として織りなした人生模様から見えてくる、人や国家や文化の本質−。日本に生まれ、青年期までを日本で過ごした著者が、祖国韓国に帰国してから今日に至る５０年を綴る。【「TRC MARC」の商品解説】
女子大生ちあきのアジャアジャ〈頑張れ〉！韓国交換留学
- 山崎 ちあき （著）
- 税込価格：1,320円
- 発行年月：２００８．３
- 発送可能日：1～3日
- 行ってしまえば何とかなる、一生懸命頑張れば相手も認めてくれる−。留学の不安を乗り切った「ケンチャナヨ」と「アジャアジャ」の精神。チャレンジ・スピリッツに満ち満ちた、ある女子大生の韓国留学生活の記録。【「TRC MARC」の商品解説】
野地繁遺稿集 盲目のエッセイスト
- 野地 繁 （著）
- 税込価格：1,980円
- 発行年月：２００７．７
- 発送可能日：1～3日
- いま甦る盲目のエッセイストの心の光—失明の運命を受容し、東北の小都市に生きたマッサージ師が書き遺した随筆集が現代社会に強い光を当てている。障害者を包み込む優しい人々への感謝の言葉を綴り、地域の人々の温かくそして強い結びつきを描写した、珠玉の遺稿の数々。【「BOOK」データベースの商品解説】
失明の運命を受容し、東北の小都市に生きたマッサージ師が書き遺した随筆集。社会、家族、友人、恩師...
日本の連立政権
- 田村 重信 （ほか著）
- 税込価格：1,980円
- 発行年月：２００５．１０
- 発送可能日：要確認
- 「連立政権の政策決定システム」「野党時代に見る自民党政務調査会の能力に関する実証的考察」「連合国占領下の連立政権の誕生と崩壊」など、現場を知る政治学者４名が「日本の連立政権」をあらゆる視点から検証・分析する。【「TRC MARC」の商品解説】
日朝中３言語の仕組み 空間表現の対照研究
- 朴 貞姫 （著）
- 税込価格：3,300円
- 発行年月：２００５．８
- 発送可能日：要確認
ドーヴァー海峡 歴史紀行
- 東 潔 （著）
- 税込価格：2,136円
- 発行年月：１９９４．７
- 発送可能日：要確認
- イギリスとフランス、両国を隔てるドーヴァー海峡は「狭い海」だが、「怨讐の海」でもあった。ノルマン・コンクェストからノルマンディー作戦まで、ドーヴァー海峡を往来した歴史を紀行する。語り尽くせぬドラマをつづる。【「TRC MARC」の商品解説】
わすれもの、日本
- 鎌田 理次郎 （著）
- 税込価格：1,335円
- 発行年月：１９９２．４
- 発送可能日：1～3日
- 日本人は、日本人の心をもう一度考え直してみるべきである。新しい時代に臨む日本、そして日本人のあるべき姿を考える。【「TRC MARC」の商品解説】
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