“ユニオンエース”の紙の本一覧
“ユニオンエース”に関連する紙の本を6件掲載しています。1 ～ 6 件目をご紹介します。
日常診療に役立つ抗感染症薬のＰＫ−ＰＤ 第２版
- 戸塚 恭一 （監修）
- 税込価格：3,300円
- 発行年月：２０１２．１
- 発送可能日：要確認
- ＰＫ−ＰＤに基づく科学的な抗感染症薬の投与方法について平易に解説。国内での投与量に準じた臨床データにおけるＰＫ−ＰＤの検討成績を多くの薬剤でレビューするほか、抗真菌薬におけるＰＫ−ＰＤも取り上げる。〔初版のタイトル：日常診療に役立つ抗菌薬のＰＫ／ＰＤ〕
レスピラトリーキノロン系薬最前線 改訂版
- 渡辺 彰 （監修・著）
- 税込価格：3,850円
- 発行年月：２０１１．１
- 発送可能日：要確認
レスピラトリーキノロン系薬最前線
- 朝野 和典 （（他）著）
- 税込価格：3,080円
- 発行年月：200901
- 発送可能日：要確認
抗菌薬のＰＫ／ＰＤデータブック 投与レジメン選択の手引き 注射薬編
- 三鴨 廣繁 （著）
- 税込価格：1,980円
- 発行年月：２００７．４
- 発送可能日：要確認
日常診療に役立つ抗菌薬のＰＫ／ＰＤ
- 戸塚 恭一 （監修）
- 税込価格：2,750円
- 発行年月：２００６．５
- 発送可能日：要確認
- 抗菌薬の効果を薬物動態（ＰＫ）と薬力学（ＰＤ）の関係から検討する研究である、ＰＫ／ＰＤに基づく科学的な抗菌薬の投与方法について、感染症専門医でなくとも理解できるようできるだけ分かり易く解説。【「TRC MARC」の商品解説】
日常診療における臨床微生物ハンドブック 検体採取から診断・治療まで
- 山口 惠三 （監修）
- 税込価格：5,500円
- 発行年月：２００５．３
- 発送可能日：要確認
- 日常診療における細菌感染症の具体的な菌検索方法の解説を中心に、臨床微生物学の観点からの重要項目として、感染症別および検体別の分離菌の種類と頻度など広い範囲にわたって取り上げ簡潔にまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
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