“木下 博民”の紙の本一覧
1922年愛媛県生まれ。市立宇和島商業学校卒業。著書に「サービス修行」「尖兵気どり」「アメリカ・小売業の原点を捜す旅」など。
“木下 博民”に関連する紙の本を21件掲載しています。1 ～ 21 件目をご紹介します。
通天閣 第七代大阪商業会議所会頭・土居通夫の生涯
- 税込価格：3,080円
- 出版社：創風社出版
- 発行年月：２００１．５
- 発送可能日：要確認
- 伊予宇和島藩下級武士から経済人となり２３年にわたり大阪商業会議所会頭を務めた男、土居通夫。決して華やかではなかったその不思議な魅力に迫りつつ描く、幕末〜大正期の大阪経済の夜明け。【「TRC MARC」の商品解説】
回想映画館 昭和っ子、映画っ子の記憶
- 税込価格：2,200円
- 出版社：第三書館
- 発行年月：２０００．６
- 発送可能日：要確認
- 映画は夢であり、希望であり、人生そのものだった…。時に励まされ、時に慰められ、時にお前はこれでいいのかと叱咤される、そんな映画に人生を投影し、昭和という時代を捜し歩いた映画遍歴を綴る。【「TRC MARC」の商品解説】
宝塚最後の予科練 鳴門事件と少年兵
- 税込価格：2,420円
- 出版社：第三書館
- 発行年月：１９９９．４
- 発送可能日：要確認
- 戦争末期、「少女の城」である宝塚は、最後の海軍航空隊・予科練少年たちの占拠するところとなった。「本土決戦」を前に彼らを襲った悲劇・鳴門事件とは。生と死を分けた二人の少年兵を通して現代に問う「英霊たちの反戦歌」。【「TRC MARC」の商品解説】
八幡神万華鏡 神託とはなにか加護とはなにか
- 税込価格：2,420円
- 出版社：創風社出版
- 発売日：2016/12/20
- 発送可能日：要確認
- 地元の氏神の八幡神社とは、どんな神さまなのか？ 九州の宇佐神宮を総本社として全国に４万４千も分霊社がある八幡さまとは、どんな神さまなのか？ 子ども時代に抱いた疑問の答えを探して辿った、八幡神をめぐる歴史の旅。【「TRC MARC」の商品解説】
岡本家の矜恃 西南四国一庄屋の五百年
- 税込価格：3,850円
- 出版社：創風社出版
- 取扱開始日：2014/06/04
- 発送可能日：要確認
- 岡本家は愛媛県三間盆地の至って平凡な旧一庄屋だが、五百年余、郷里を守り、試練を乗り越え、いつの時代も、豊かな子孫であれかしと祈ってきた。この絆強固な岡本家の歴史をとおし、西南四国の人びとの生きざまを伝える。【「TRC MARC」の商品解説】
評伝森岡天涯 日振島の自力更生にかかわった社会教育者の生涯
- 税込価格：1,980円
- 出版社：創風社出版
- 発行年月：２０１０．１２
- 発送可能日：要確認
- 日振島に生まれ育ち、２０年にわたるアメリカでの単身苦闘の後、帰国してからの後半生を郷里の更生に捧げた森岡天涯。日振島の更生活動を皮切りに、宇和島や南予の社会教育の浸透に奮闘した彼の歩みと業績、精神を伝える。【「TRC MARC」の商品解説】
八つ鹿踊りと牛鬼 お国自慢お練話
- 税込価格：1,760円
- 出版社：創風社出版
- 発行年月：２００９．１２
- 発送可能日：要確認
- 祭りを彩る優雅な鹿踊り、異彩を放つ勇壮豪快な牛鬼…。「郷土芸能を自慢できるよろこび」とともに伝える、南予地方に今も残る対照的な習俗芸能とその歴史。【「TRC MARC」の商品解説】
青年・松浦武四郎の四国遍路 宇和島伊達藩領内の見聞 （風ブックス）
- 税込価格：1,320円
- 出版社：創風社出版
- 発行年月：２００８．１０
- 発送可能日：要確認
- 幕末から明治時代にかけての探検家・松浦武四郎。若い頃より各地を旅した彼は、１９歳の時、四国八十八ケ所の霊場を巡拝、宇和島藩領内を訪れている。青年・武四郎の見た宇和島はどのようなものだったか。その足どりを辿る。【「TRC MARC」の商品解説】
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信念一路 丸島清（市立宇和島商業学校校長）の生涯
- 税込価格：4,950円
- 出版社：創風社出版
- 発行年月：２００５．７
- 発送可能日：要確認
- 第２次世界大戦をはさんだ２０世紀前半、宇和島の商業、教育、そして教師と生徒たちの生きざまはどのようなものであったか。商業教育に生涯を捧げた市立宇和島商業学校校長丸島清を中心に、それに携わった人々の歴史をたどる。【「TRC MARC」の商品解説】
南予明倫館 僻遠の宇和島は在京教育環境をいかに構築したか
- 税込価格：5,500円
- 出版社：南予奨学会
- 発行年月：２００３．１０
- 発送可能日：要確認
- 南予明倫館は宇和島伊達家の藩校を基盤とし、数々の郷土の先達の支援のもと発展、戦後もいち早く復興し、５０年を経た。その２５０年の全容を明らかにする地域発信の在京教育環境史。【「TRC MARC」の商品解説】
板島橋 宇和島の予科練と平和への軌跡
- 税込価格：2,200円
- 出版社：創風社出版
- 発行年月：１９９９．１１
- 発送可能日：要確認
- １９４４年３月、日振新田の近江帆布宇和島工場は「松山海軍航空隊宇和島分遣隊」に変身した。訓練、空襲、敗戦…。戦争に翻弄された少年たちを通して語られる、宇和島の昭和混乱史。【「TRC MARC」の商品解説】
忘れない中国、忘れたい日本 故地を辿る中国ひとり旅
- 税込価格：2,200円
- 出版社：第三書館
- 発行年月：１９９５．１
- 発送可能日：要確認
- 中国の民衆はあの「日本魂」を決して忘れてはいない。峨眉山、「天府の国」、長江三峡、武漢、上海、詩仙の故地、日中戦争の故地を訪ねる。古稀すぎたひとり旅の眼に映った中国の今。中国事情最新報告。【「TRC MARC」の商品解説】
異国未了情 夫よ日本の何処に
- 税込価格：1,923円
- 出版社：日中出版
- 発行年月：１９９４．７
- 発送可能日：要確認
- 日本人技師西山正雄と結婚し、子供も授かり、幸せの絶頂だった王春花を奈落の底に追い落としたのは、夫の召集であり、日本の敗戦、そして帰国だった。…そして５０年、西山の行方は未だ不明である。実話に基づいた小説。【「TRC MARC」の商品解説】
アメリカ・小売業の原点を捜す旅
- 税込価格：2,200円
- 出版社：第三書館
- 発行年月：１９９３．９
- 発送可能日：要確認
- 「アメリカの最新ショッピングセンター、特にウォーターフロント型のそれを見る。更に米企業のフロンティア精神が挑戦する、ニュービジネスを見学しよう」を旅の目的とする南部の旅行は祭りの気分に終始した。業態の工夫その他の、米・小売業見学の報告書。【「TRC MARC」の商品解説】
上海タイムスリップ 元「日軍俘兵」の長江悠々再訪記
- 税込価格：2,200円
- 出版社：第三書館
- 発行年月：１９９２．６
- 発送可能日：要確認
宇和島ふるさと交友録 私の昭和史
- 税込価格：2,750円
- 出版社：創風社出版
- 発行年月：１９８９．９
- 発送可能日：要確認
戦場彷徨 鯨部隊一兵士の大陸青春記
- 税込価格：2,200円
- 出版社：ヒューマン・ドキュメント社
- 発行年月：１９８７．４
- 発送可能日：要確認
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