“杉山 雅洋”の紙の本一覧
流通経済大学理事・早稲田大学名誉教授。商学博士。著書に「西ドイツ交通政策研究」「日本の交通政策」など。
“杉山 雅洋”に関連する紙の本を9件掲載しています。1 ~ 9 件目をご紹介します。
総合交通体系論の系譜と展開 (日本交通政策研究会研究双書)
- 税込価格:3,630円
- 出版社:流通経済大学出版会
- 発売日:2023/12/18
- 発送可能日:要確認
- わが国の交通政策議論に多大な影響を与えることになった、運輸政策審議会の昭和46(1971)年答申。なぜ「総合交通体系論」と銘打ったものであったのか、その後の展開はどのようなものだったのかを当時の資料から紐解く。【「TRC MARC」の商品解説】
わが国の交通政策議論に多大な影響を与えることになった半世紀前の運輸政策審議会の
昭和46(1971)年答申が、なぜ「総...
交通学の足跡 角本良平の交通探索の旅路を辿る
- 税込価格:3,630円
- 出版社:流通経済大学出版会
- 発売日:2021/05/25
- 発送可能日:要確認
- 全生涯を通して交通の本質研究の活動に従事した、角本良平の業績と足跡を辿る。人物像と著作を紹介し、先駆的都市交通研究、通勤新幹線や国鉄改革の提唱など、現実逃避であってはならないとする角本交通論の本質を紐解く。【「TRC MARC」の商品解説】
角本良平は超人的な研究活動を行い膨大な数の貴重な研究実績を残したが、その事後的整理がなされているのかと問えばその限りではない。角本の生誕...
日本の交通政策 岡野行秀の戦後陸上交通政策論議 (日本交通政策研究会研究双書)
- 税込価格:3,300円
- 出版社:成文堂
- 取扱開始日:2015/05/15
- 発送可能日:要確認
- 総合交通体系論、国鉄改革論、有料道路制度・道路特定財源制度をめぐる議論…。戦後の日本の主要な陸上交通政策論議について、政策が論じられた背景を整理し、その概要と著者の意見の開陳・主張・評価をベースに綴る。【「TRC MARC」の商品解説】
先端産業を創りつづける知恵と技 オリバーケット・シティ江戸から引き継ぐ東京
- 税込価格:2,310円
- 出版社:成文堂
- 取扱開始日:2014/10/24
- 発送可能日:要確認
- 独創性、多様性、市場性を持ち合わせた都市「オリバーケット・シティ」を提唱。その代表として東京を取りあげ、江戸時代から引き継ぐ先端産業とインフラ、産業の集中、現在と未来などについて多角的な視点から論じる。【「TRC MARC」の商品解説】
アウトバーンの歴史 その前史から21世紀まで
- 税込価格:3,630円
- 出版社:流通経済大学出版会
- 発売日:2019/02/25
- 発送可能日:要確認
- 日本初の高速道路である名神高速道路が手本としたアウトバーン。戦後のドイツの道路行政について、連邦長距離道路とりわけアウトバーンの歴史に重点をおいて、国土計画、環境政策、交通事故対策等の周辺領域も含めて論じる。【「TRC MARC」の商品解説】
本書は、アウトバーン建設前史の18世紀から21世紀の現在に至るまでの広い範囲を取り扱っている。そして第二次世界大戦後の環境政策をも先取...
コンテナリゼーション 輸送システムの変革
- 税込価格:2,090円
- 出版社:鹿島研究所出版会
- 発行年月:1972
- 発送可能日:要確認
西ドイツ交通政策研究 (商業学・経営学叢書)
- 税込価格:3,850円
- 出版社:成文堂
- 発行年月:1985.4
- 発送可能日:要確認
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