“鈴木 克彦”の紙の本一覧
1948年生まれ。弘前学院大学地域総合文化研究所客員研究員。
“鈴木 克彦”に関連する紙の本を7件掲載しています。1 ～ 7 件目をご紹介します。
「亀ケ岡文化」論の再構築 （季刊考古学・別冊）
- 税込価格：2,860円
- 出版社：雄山閣
- 発売日：2018/03/27
- 発送可能日：要確認
- 華麗な装飾を持った亀ケ岡土器に象徴される、東北地方に栄えた亀ケ岡文化。縄文時代の発展の到達点にあたる、縄文晩期の亀ケ岡文化を俯瞰するほか、社会構造や葬墓制などから、その晩期の特質を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
シリーズ縄文集落の多様性 １ 集落の変遷と地域性
- 税込価格：5,720円
- 出版社：雄山閣
- 発行年月：２００９．１０
- 発送可能日：1～3日
- 縄文集落の全体像を明らかにするシリーズ。１は、北海道から九州まで、各地域単位に集落形成の主体となる住居および住居群を取り上げ、その集落形態と構造を俯瞰するかたちで総論的にまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
北日本の縄文後期土器編年の研究
- 税込価格：17,600円
- 出版社：雄山閣出版
- 発行年月：２００１．６
- 発送可能日：要確認
- 青森・岩手を中心として、北海道南部から宮城県にかけて分布する縄文時代後期の十腰内式土器の編年を中心とした論考。図版は基本的なものを集め、土器集成を兼ねる。【「TRC MARC」の商品解説】
シリーズ縄文集落の多様性 ４ 信仰・祭祀
- 税込価格：6,160円
- 出版社：雄山閣
- 取扱開始日：2014/05/23
- 発送可能日：要確認
- 縄文集落の全体像を明らかにするシリーズ。４は、北海道から沖縄まで、環状列石、敷石住居などの遺構、石棒・石皿等の遺物を取り上げ、集落内の信仰・祭祀関連施設について、地域ごとの特色を示す。【「TRC MARC」の商品解説】
シリーズ縄文集落の多様性 ３ 生活・生業
- 税込価格：6,050円
- 出版社：雄山閣
- 取扱開始日：2012/05/24
- 発送可能日：要確認
- 縄文集落の全体像を明らかにするシリーズ。３は、北海道から沖縄まで、住居、炉、焼集石、貯蔵穴、落し穴、土器・石器製作、攻玉、製塩跡、貝塚など、集落内の生業・生活関連施設を取り上げ、地域ごとの特色を示す。【「TRC MARC」の商品解説】
日本の古代遺跡 ２９ 青森
- 税込価格：1,760円
- 出版社：保育社
- 発行年月：１９８６．６
- 発送可能日：要確認
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