“向井 清史”の商品一覧
名古屋市立大学大学院経済学研究科特任教授。
“向井 清史”に関連する商品を5件掲載しています。1 ~ 5 件目をご紹介します。
協同による社会デザイン
- 税込価格:3,960円
- 出版社:日本経済評論社
- 発売日:2019/05/11
- 発送可能日:1~3日
- 国連の目標SDGsの理念である「だれ一人取り残さない社会」はどのようにすれば実現できるのか。そのために生協はいかなる貢献ができ、どう変わらなければならないのか、具体的な提言を行う。【「TRC MARC」の商品解説】
格差と分断など激しく変化する時代に、生協運動に要請されているものは何か。組合員の参画による生協ガバナンスのあり方を深刻化させ、期待に応える存在価値をどう発揮させる...
希望の名古屋圏は可能か 危機から出発した将来像
- 税込価格:2,200円
- 出版社:風媒社
- 取扱開始日:2018/06/01
- 発送可能日:1~3日
- 東京大学の社会科学研究所を基盤に2005年より始まった学際的な新しい学問、「希望学」。その立場から見た名古屋圏の将来像や、2030年に向けた雇用・仕事・文化創出への道筋を示す。【「TRC MARC」の商品解説】
ポスト福祉国家のサードセクター論 市民的公共圏の担い手としての可能性
- 税込価格:3,850円
- 出版社:ミネルヴァ書房
- 発売日:2015/09/01
- 発送可能日:1~3日
- 社会経済学的視点からサードセクターの事業形態や機能を幅広く検証し、その現代的意味を概説。福祉国家との係わりや市民的公共圏における役割、市場システムとの関係など、サードセクターを俯瞰する。【「TRC MARC」の商品解説】
未来を拓く協同の社会システム
- 税込価格:3,520円
- 出版社:日本経済評論社
- 発売日:2013/10/01
- 発送可能日:1~3日
- フリーター、ニート、ワーキングプア、孤独死…。激変する社会経済にあって、格差拡大や地域崩壊が現実のものとなった。現在の格差社会の中で、生協という組織の新たな展開と可能性を論じる。【「TRC MARC」の商品解説】
激変する社会経済にあって、格差拡大や地域崩壊が現実のものとなり、協同組織としての生協とその役割が問われている。新たな展開を可能とする生協運動のあり方を考える。【商品...
沖縄近代経済史 資本主義の発達と辺境地農業
- 税込価格:6,050円
- 出版社:日本経済評論社
- 発行年月:1988.5
- 発送可能日:要確認
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