“大橋 勇雄”の紙の本一覧
1945年生まれ。名古屋大学大学院博士課程修了。一橋大学大学院経済学研究科教授。
“大橋 勇雄”に関連する紙の本を5件掲載しています。1 ～ 5 件目をご紹介します。
叢書・働くということ 第２巻 労働需要の経済学
- 税込価格：3,850円
- 出版社：ミネルヴァ書房
- 発行年月：２００９．５
- 発送可能日：1～3日
- 雇用や失業の動向を決定的に左右する労働需要を概観。市場での企業と労働者の行動、両者のマッチング、それを取り巻く労働法制を分析し、立体的に日本の労働需要を俯瞰する。【「TRC MARC」の商品解説】
労働市場の経済学 働き方の未来を考えるために
- 税込価格：2,310円
- 出版社：有斐閣
- 発行年月：２００４．１２
- 発送可能日：要確認
- リストラ、フリーター、転職…。激変する労働環境の実態とそれが持つ意味を、労働経済学者がわかりやすく語る。賃金、就業形態、労働時間から解雇規制までを幅広く取り上げ、将来を見通す視点を提供する。【「TRC MARC」の商品解説】
人と組織の経済学・入門 （三日間の経済学）
- 税込価格：1,602円
- 出版社：ＪＩＣＣ出版局
- 発行年月：１９９１．８
- 発送可能日：要確認
- 賃金の多寡だけで人の労働意欲は増すものではない。多様化する個人のキャリア形成や失業の内容、岐路に立つ組合、そして高齢者や外国人労働者問題から真にゆとりある生活までを探る、新しい労働経済学。【「TRC MARC」の商品解説】
労働経済学 （有斐閣Ｓシリーズ）
- 税込価格：1,980円
- 出版社：有斐閣
- 発行年月：１９８９．７
- 発送可能日：要確認
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