“笠原 俊宏”の紙の本一覧
“笠原 俊宏”に関連する紙の本を16件掲載しています。1 ～ 16 件目をご紹介します。
国際私法原論 第２版
- 税込価格：3,850円
- 出版社：文眞堂
- 発売日：2022/04/28
- 発送可能日：要確認
- 大学法学部で学ぶ初学者をも対象とした国際私法の体系書。「国際私法における利益衡量」「国際私法の構造」「国際的裁判管轄権」等について取り上げ、内外の学説について、その主張の骨子を紹介する。法改正に論及した第２版。【「TRC MARC」の商品解説】
実質私法の変容を反映した今日の先進的国際私法の基本原則を踏まえ、優遇主義の立場から現代化の指導理念の下にわが国国際私法の現行実定法の...
日本法の論点 第３巻
- 税込価格：3,300円
- 出版社：文眞堂
- 取扱開始日：2013/11/08
- 発送可能日：要確認
- 今日のわが国実定法の諸相の解明を通じて、日本法の特質を探究する。法と正義の実現、思想・良心の自由と一般的義務の免除、下級裁判所裁判官の任命と地位などに関する論攷２６編を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
日本法の論点 第２巻
- 税込価格：3,300円
- 出版社：文眞堂
- 取扱開始日：2012/10/31
- 発送可能日：要確認
- 今日のわが国実定法の諸相の解明を通じて、日本法の特質を探究する。大学の「自治」概念、窃盗罪の保護法益、不法行為における使用者責任、独占禁止法における審判制度などに関する論攷２７編を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
日本法の論点 第１巻
- 税込価格：3,300円
- 出版社：文眞堂
- 発行年月：２０１１．１１
- 発送可能日：要確認
- わが国の実定法体系を構成する各法分野における様々な論点ないし現代的課題について、憲法、行政法、租税法、刑事法、民事法、商事法、経済法、国際法、国際私法の第一線で活躍している法学研究者が論攷する。【「TRC MARC」の商品解説】
国際家族法新論 補訂版
- 税込価格：4,180円
- 出版社：文眞堂
- 発行年月：２０１０．７
- 発送可能日：要確認
- 大戦後、半世紀余りに亘る日本の渉外家事事件を想定し、法律問題に関して、その解決の為の根拠となる実定法の基礎理論を解説。特に比較法的観点から、欧米国際私法の動向を踏まえ、国際家族法を巡る解釈論、立法論を提示する。【「TRC MARC」の商品解説】
市民法と企業法の現在と展望 浅野裕司先生古稀祝賀論文集
- 税込価格：7,334円
- 出版社：八千代出版
- 発行年月：２００５．６
- 発送可能日：要確認
- 東洋大学名誉教授である浅野裕司の古稀に際し企画した祝賀論文集。「わが国の相続法における若干の問題点」「喪失流通証券譲受人の権利」「原因において自由な行為」など１６人の法学研究者らの論稿を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
国際家族法要説 新訂補正版
- 税込価格：4,180円
- 出版社：高文堂出版社
- 発行年月：２００４．１１
- 発送可能日：要確認
- 国際家族法の概略を明らかにし、その論点を浮き彫りにすることで、今後の課題を探る。「民法の一部を改正する法律」の施行に伴って改められた語句を補正し、最近の国際私法事情を踏まえて改訂。２００３年刊に次ぐ新訂補正版。【「TRC MARC」の商品解説】
国際家族法要説 新訂増補版
- 税込価格：4,180円
- 出版社：高文堂出版社
- 発行年月：２００３．１１
- 発送可能日：要確認
- 国際家族法の概略を明らかにし、その論点を浮き彫りにすることで、今後の課題を探る。「民法の一部を改正する法律」の施行に伴って改められた語句を補正し、脚注を中心に加筆。２００２年刊に次ぐ新訂増補版。【「TRC MARC」の商品解説】
国際家族法要説 新訂版
- 税込価格：4,180円
- 出版社：高文堂出版社
- 発行年月：２００２．１１
- 発送可能日：要確認
- 国際家族法の概略を明らかにし、その論点を浮き彫りにすることで、今後の課題を探る。再終講「日本人の国際結婚」を書き改め、全般に加筆する。２０００年刊に次ぐ新訂版。【「TRC MARC」の商品解説】
国際家族法要説 補訂版
- 税込価格：4,180円
- 出版社：高文堂出版社
- 発行年月：２０００．７
- 発送可能日：要確認
- 国際家族法の概略を明らかにし、その論点を浮き彫りにすることで、今後の課題を探る。「民法の一部を改正する法律」の施行に伴い、法例の一部の規定の語句について改めた、１９９９年刊の増補版に続く補訂版。【「TRC MARC」の商品解説】
国際家族法要説 増補版
- 税込価格：4,180円
- 出版社：高文堂出版社
- 発行年月：１９９９．１１
- 発送可能日：要確認
- 国際家族法の概略を明らかにし、その論点を浮き彫りにする。近時の国際家族法の動向を示す資料や、外国法から日本法への反致の成否を判断するための手懸りとして、主要国の国際家族法立法を収録。９７年刊に続く増補版。【「TRC MARC」の商品解説】
国際家族法要説 新版
- 税込価格：3,850円
- 出版社：高文堂出版社
- 発行年月：１９９７．４
- 発送可能日：要確認
- 国際家族法の概略を明らかにし、その論点を浮き彫りにすることを目的とした書。巻末に、近時の国際家族法の動向を示す資料、また外国法から日本法への反致の成否を判断するための手懸りとして、主要国の国際家族立法を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
国際家族法要説 新装版
- 税込価格：3,418円
- 出版社：高文堂出版社
- 発行年月：１９９４．５
- 発送可能日：要確認
- 親族法規定およびそれと関連する総論規定の改正を機に、日本の国際私法、とくに国際家族法について概説し、今後の課題を探ってゆく。国際家族法の動向を示す資料として、主要な国々の国際家族立法を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
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