“村上 直之”の紙の本一覧
1945年群馬県生まれ。京都大学教育学部卒業(社会病理学専攻)。専攻は社会学、メディア論、演劇批評。神戸女学院大学文学部教授などを務める。著書に「花のおそれ」など。
“村上 直之”に関連する紙の本を8件掲載しています。1 ～ 8 件目をご紹介します。
あぶれピューリタン逸脱の社会学
- 税込価格：3,080円
- 出版社：現代人文社
- 取扱開始日：2014/06/21
- 発送可能日：要確認
- 【マッキーヴァー賞】アメリカ建国前史を彩る入植者ピューリタン達による新しい理想の国家建設の歴史過程と、そこに不可欠な社会的連帯感がどのように形成されたかを明らかにする。アメリカ植民地期の魔女狩りの実態をスリリングに解き明かした書。【「TRC MARC」の商品解説】
近代ジャーナリズムの誕生 イギリス犯罪報道の社会史から 改訂版
- 税込価格：2,750円
- 出版社：現代人文社
- 発行年月：２０１０．１２
- 発送可能日：要確認
- 近代ジャーナリズム誕生以前のイギリス民衆にとって唯一のニュース・メディアであったブロードサイド。そこにかかわる関係諸力の歴史過程を、既存メディアや政府・議会の動向を含めてたどる。〔初版：岩波書店 １９９５年刊〕【「TRC MARC」の商品解説】
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近代ジャーナリズムの誕生 イギリス犯罪報道の社会史から
- 税込価格：4,058円
- 出版社：岩波書店
- 発行年月：１９９５．６
- 発送可能日：要確認
- 「予防」の名のもとに誕生する国家警察、「知識への課税」で言論統制を目論む政府、部数拡大と自由独立を図るジャーナリズム、新奇の「ニュース」を貪る大衆。ジャーナリズムの歴史の現場で何が起こっていたのかを描き出す。【「TRC MARC」の商品解説】
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社会問題の構築 ラベリング理論をこえて
- 税込価格：4,950円
- 出版社：マルジュ社
- 発行年月：１９９０．４
- 発送可能日：要確認
アウトサイダーズ ラベリング理論とはなにか
- 税込価格：1,760円
- 出版社：新泉社
- 発行年月：１９７８．１０
- 発送可能日：要確認
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