“山本 秀行”の紙の本一覧
1945年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。ドイツ現代史専攻。現在、お茶の水女子大学文教育学部教授。著書に「ナチズムの記憶」がある。
“山本 秀行”に関連する紙の本を9件掲載しています。1 ～ 9 件目をご紹介します。
ナチズムの記憶 日常生活からみた第三帝国 （ちくま学芸文庫）
- 税込価格：1,650円
- 出版社：筑摩書房
- 発売日：2024/03/11
- 発送可能日：要確認
- 第三帝国を回想する住民証言から現れるのは、「ナチスの時代はよい時代だった」という記憶−。農村と炭鉱町での詳細なインタヴュー資料を中心に、子どもや女性までもが、徐々にナチ体制に統合されていった道程をあばきだす。【「TRC MARC」の商品解説】
普通の人びとはナチズムをどのように受け止めたか。とある農村と炭鉱町での証言から、平凡な日常生活がナチ体制に組み込まれていく様をあぶりだ...
ナチス・ドイツ−ある近代の社会史 ナチ支配下の「ふつうの人びと」の日常 改装版
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- 税込価格：5,280円
- 出版社：三元社
- 発行年月：２００５．９
- 発送可能日：1～3日
- 日常史の視点からナチズムを検証し、近代の病理としてのナチズムの核心に迫るとともに、近代そのものを問い直す。ナチズム研究の画期をなす書。「ふつうの人びと」の日常を明らかにした「下」からの社会史。９７年刊の改装版。【「TRC MARC」の商品解説】
（
レーテ運動と過渡期社会
- 税込価格：825円
- 出版社：社会評論社
- 発行年月：１９７１
- 発送可能日：要確認
ナチス・ドイツ−−ある近代の社会史 ナチ支配下の「ふつうの人びと」の日常 新装版
- 税込価格：5,060円
- 出版社：三元社
- 発行年月：１９９７．９
- 発送可能日：要確認
- 日常史の視点からナチズムを検証し、近代の病理としてのナチズムの核心に迫るとともに近代そのものを問い直す、国際的に高い評価を受けたナチズム研究の画期をなす書。【「TRC MARC」の商品解説】
（
ナチス・ドイツ−−ある近代の社会史 ナチ支配下の「ふつうの人びと」の日常
- 税込価格：5,126円
- 出版社：三元社
- 発行年月：１９９１．４
- 発送可能日：要確認
- 日常史の視点からナチズムを検証し、近代の病理としてのナチズムの核心に迫るとともに、近代そのものを問い直す。国際的に高い評価を受けた、ナチズム研究の画期をなす書。「下」からの社会史。【「TRC MARC」の商品解説】
労働者評議会の思想的展開 レーテ運動と過渡期社会
- 税込価格：1,650円
- 出版社：批評社
- 発行年月：１９７９．４
- 発送可能日：要確認
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