“篠原 重則”の紙の本一覧
1938年愛媛県生まれ。愛媛大学教育学部卒業。現在、香川大学教育学部教授。理学博士。著書に「過疎地域の変貌と山村の動向」ほか。
“篠原 重則”に関連する紙の本を5件掲載しています。1 ~ 5 件目をご紹介します。
日本の地誌 9 中国・四国
- 税込価格:27,500円
- 出版社:朝倉書店
- 発行年月:2005.3
- 発送可能日:要確認
- 現代日本の地域誌を自然・経済・社会・文化的側面等から各県ごとに描き出す新シリーズ。全10巻と別巻1冊で刊行。【「TRC MARC」の商品解説】
地理野外調査のすすめ 小・中・高・大学の実践をとおして
- 税込価格:8,360円
- 出版社:古今書院
- 発行年月:2001.3
- 発送可能日:要確認
- 自らの小学校から教員養成大学にかけての野外調査の実践をとおして、地理教育における野外調査の魅力を伝え、地理教育振興のために、野外調査の活性化をいかに図るべきかを提言する。【「TRC MARC」の商品解説】
観光開発と山村振興の課題
- 税込価格:5,500円
- 出版社:古今書院
- 発行年月:2000.3
- 発送可能日:要確認
- 多様な姿を持って展開する、観光開発にともなう山村振興のあり方を、相異なる3つの山村において論じ、過疎山村における山村振興はいかにあるべきかを提言する。【「TRC MARC」の商品解説】
愛媛県の山村 (愛媛文化双書)
- 税込価格:2,640円
- 出版社:愛媛文化双書刊行会
- 発行年月:1997.4
- 発送可能日:要確認
過疎地域の変貌と山村の動向
- 税込価格:5,339円
- 出版社:大明堂
- 発行年月:1991.7
- 発送可能日:要確認
- 高度経済成長期において、日本の山村でも特に人口流出の激しかった四国山地において、集落がどのように変貌し、また集落の再編成の兆しがどのようなところに見うけられるかを、実証的に究明する。【「TRC MARC」の商品解説】
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