“田辺 愛壱”の紙の本一覧
筑波大学大学院修士課程修了。日本道路公団で16年に亘って損失補償の実務を掌る。現在、明海大学不動産学部教授、同大学院不動産学研究科教授。著書に「損失補償要論」「明解用地事典」など。
“田辺 愛壱”に関連する紙の本を7件掲載しています。1 ~ 7 件目をご紹介します。
公共事業の中止 八ツ場ダム・住民の生活再建
- 税込価格:3,080円
- 出版社:プログレス
- 発行年月:2010.11
- 発送可能日:1~3日
- 行政計画が変更・撤回された場合の事後措置として、行政主体は如何に対応すべきか。地元の地権者や利害関係者はどのような行政措置や補償を求めることができるのか。八ツ場ダムを中心に、さまざまな事例を取り上げて検証する。【「TRC MARC」の商品解説】
用地買収と生活補償 基本的生活権の構成と具体的補償事例
- 税込価格:4,180円
- 出版社:プログレス
- 発行年月:2008.4
- 発送可能日:要確認
- 憲法、土地収用法、補償規準等の沿革・規定を踏まえ、財産権を収用される被補償者の立場に立った生活補償のあるべき姿を論述。筆者の実務経験から厳選した補償事例28例も紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
損失補償要論 適正な公共用地の取得のために
- 税込価格:3,080円
- 出版社:東京出版
- 発行年月:1988
- 発送可能日:要確認
詳解・損失補償の理論と実務
- 税込価格:4,180円
- 出版社:プログレス
- 発行年月:2005.6
- 発送可能日:要確認
- 損失補償法の諸問題について理論面と実務面の双方にわたって解説。広範囲にわたる問題点を多方面から理解できるよう様々な問題を取り上げる。2000年一粒社刊「損失補償法」を大幅に加筆修正。【「TRC MARC」の商品解説】
損失補償制度 (明海大学不動産学部不動産学叢書)
- 税込価格:3,520円
- 出版社:清文社
- 発行年月:2003.3
- 発送可能日:要確認
- 長年の用地交渉の体験から、補償の究極の理念は生活再建であるとの認識に達した著者が、用地補償について解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
交渉術の極意 どんな相手も納得
- 税込価格:1,760円
- 出版社:毎日新聞社
- 発行年月:2000.3
- 発送可能日:要確認
- 相手から「YES」を勝ち取らなければならない人のために、どうすれば相手の心を開くことができるのか、心構えや交渉の仕方、ミスの防ぎ方などを伝授する。【「TRC MARC」の商品解説】
損失補償法 理論と実務の架橋
- 税込価格:3,630円
- 出版社:一粒社
- 発行年月:2000.1
- 発送可能日:要確認
- 損失補償における理論と実務の乖離を指摘しながら、きわめて広範囲に及ぶ損失補償の諸問題を理論面と実務面の双方から解説し、互いの架橋を試みる。また改革動向も視野に入れながら、最新の情報を提供する。【「TRC MARC」の商品解説】
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