“柳瀬 義男”の紙の本一覧
1947年富山県生まれ。千葉大学医学部卒業後、日赤医療センター、伊達赤十字病院などを経て、現在、札幌市医師会夜間急病センター勤務。著書に「ヘボ医のつぶやき」など。
“柳瀬 義男”に関連する紙の本を10件掲載しています。1 ~ 10 件目をご紹介します。
大病院はどこまで「あて」にできるか (講談社+α文庫)
- 税込価格:704円
- 出版社:講談社
- 発行年月:2003.4
- 発送可能日:要確認
ヘボ医のつぶやき (集英社文庫)
- 税込価格:440円
- 出版社:集英社
- 発行年月:1999.5
- 発送可能日:要確認
大病院の怪談 なぜだ、どうした、やっぱり (講談社+α文庫)
- 税込価格:704円
- 出版社:講談社
- 発行年月:1999.1
- 発送可能日:要確認
「病院の言葉」に強くなる52章 (講談社ニューハードカバー)
- 税込価格:1,540円
- 出版社:講談社
- 発行年月:1997.12
- 発送可能日:要確認
- 病院内でよく使われる「万が一」「様子を見ましょう」「成功率五割」などの言葉に含まれる医療側の意志や信号とは? 臨床医自身が「病院の言葉」を解説し、その本音を明かす。【「TRC MARC」の商品解説】
大病院の怪談 こまった話
- 税込価格:1,602円
- 出版社:講談社
- 発行年月:1995.1
- 発送可能日:要確認
- 医療ミスやナース不足はなぜ起こる。医師への謝礼っていったい何だ。「名医」もいて「凡医」もいるが、こんな患者にはこまってしまう。患者第一の立場から熱血医師が書き下ろす。【「TRC MARC」の商品解説】
大学病院の掟 小児科医の見たア然ボウ然事情
- 税込価格:1,602円
- 出版社:講談社
- 発行年月:1993.9
- 発送可能日:要確認
- 権威主義、教授絶対服従、患者軽視…。医学は一流、医療は二流以下の日本の医療のおかしな「常識」や「掟」に異を唱え、患者第一、医療一流の道を選んだ熱血医師が大学病院とその医療を撃つ。【「TRC MARC」の商品解説】
ヘボ医だから言えること
- 税込価格:1,495円
- 出版社:講談社
- 発行年月:1992.10
- 発送可能日:要確認
ヘボ医のつぶやき
- 税込価格:1,068円
- 出版社:講談社出版サービスセンター
- 発行年月:1992.2
- 発送可能日:要確認
- ユーモア溢れる軽妙な筆致、四十を過ぎても茶目っ気たっぷりで、子供っぽさを失っていない著者が、つら〜い毎日を過ごす医師のつぶやきを一流の四コマ漫画のようなエッセイに仕立てる。【「TRC MARC」の商品解説】
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