“関口 彰”の紙の本一覧
“関口 彰”に関連する紙の本を6件掲載しています。1 ～ 6 件目をご紹介します。
オマエが人間のつもりなら私は獣でいい 詩集 新刊
- 税込価格：1,870円
- 出版社：風詠社
- 発売日：2024/03/29
- 発送可能日：要確認
- 澄んだ陽ざしが乾いた風を呼び いちめんすべて 太陽に顔を向けるヒマワリ その大輪の命は 大地の血を吸って 青空に燃え みしみしと弾けながら 笑いかけてくるようだ（「ヒマワリの大地」より） 詩集。【「TRC MARC」の商品解説】
これは詩集と呼ぶよりも余りにも直截な、プーチンへの憤激が言葉となった二十編の紙礫だ。現代には国内状況から収拾がつかず内乱状態にある国は様々にある。だ...
関口彰詩集 （新・日本現代詩文庫）
- 税込価格：1,540円
- 出版社：土曜美術社出版販売
- 取扱開始日：2021/05/13
- 発送可能日：要確認
- 詩集「海への道」「風はアルハンブラに囁いた」「緑のひつぎ」の全篇を掲載するほか、詩集「薔薇の涅槃まで」抄、歌集「秘めうた」、エッセイ、松本邦吉らによる解説、年譜を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
緑のひつぎ・秘めうた 詩歌集
- 税込価格：1,760円
- 出版社：鳥影社
- 発売日：2020/11/05
- 発送可能日：要確認
- スイカズラの薫る梅雨空のさか道 そばの花が風にさざ波立っている 白いビロードを敷きつめたような 季節を飾る大地の衣装 その花の一輪は さびしげで（「緑のひつぎ」より） 詩と短歌を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
詩集 緑のひつぎ
緑に萌える木々の祝祭を、畏敬と慈愛で語り、ガウディの神を問い、ゼザンヌの天稟の質をただす。老年を迎え、やがておとずれる緑のひ...
やがて哀しき生きものたち
- 税込価格：1,540円
- 出版社：角川学芸出版角川出版企画センター
- 発行年月：２００９．１１
- 発送可能日：1～3日
風はアルハンブラに囁いた
- 税込価格：1,885円
- 出版社：ふみくら書房
- 発行年月：２００６．２
- 発送可能日：要確認
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