“中野 常男”の商品一覧
神戸大学大学院経営学研究科修士課程修了。国士舘大学経営学部教授。神戸大学名誉教授。
“中野 常男”に関連する商品を8件掲載しています。1 ～ 8 件目をご紹介します。
近代会計史入門 第２版
- 税込価格：3,850円
- 出版社：同文舘出版
- 発売日：2019/03/12
- 発送可能日：1～3日
- １３〜１４世紀末のイタリアで誕生した複式簿記が世界各地に伝播し、近代化されていく過程を検討するとともに、株式会社の生成と大規模化が会計に及ぼした影響を、１９〜２０世紀初頭のイギリスとアメリカを中心に考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
「会計」という人間の営む行為そのもののアイデンティティを、13世紀～20世紀初頭に至るまでの時間軸に沿って再確認。財務諸表の歴史にかか...
体系現代会計学 第８巻 会計と会計学の歴史
- 税込価格：5,500円
- 出版社：中央経済社
- 取扱開始日：2012/04/17
- 発送可能日：1～3日
- 現代会計学研究の到達点を理論的に総括し、現時点での成果をまとめる。第８巻は、会計という行為の意義を再確認し、現在と未来の問題を考察するための視点を提供する。【「TRC MARC」の商品解説】
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複式簿記の構造と機能 過去・現在・未来
- 税込価格：6,380円
- 出版社：同文舘出版
- 発行年月：２００７．１１
- 発送可能日：要確認
- 「複式簿記」の基本構造を検討するとともに、かかる複式簿記が、「過去」の経済社会で果たしてきた機能、「現在」の経済社会において果たしている機能、「未来」の経済社会で果たすであろう機能を、それぞれの視点から考察。【「TRC MARC」の商品解説】
２０世紀におけるわが国会計学研究の軌跡
- 税込価格：7,260円
- 出版社：白桃書房
- 発行年月：２００５．１１
- 発送可能日：要確認
- ドイツ会計学とアメリカ会計学という２つの会計学体系が、日本の会計学研究と会計実務に与えた影響を考察することを目的として、２０世紀におけるドイツ会計学ならびにアメリカ会計学についての体系的研究を試みる。【「TRC MARC」の商品解説】
複式簿記会計原理 第２版
- 税込価格：7,480円
- 出版社：中央経済社
- 発行年月：２０００．２
- 発送可能日：要確認
- 複式簿記について、基礎的レベルから解説を行うとともに、記帳技術としての複式簿記を運用するために不可欠となる会計学、特に財務会計の基礎知識についても併せて解説する。９８年刊に会計基準の新設事項等を補足した第２版。【「TRC MARC」の商品解説】
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