“大島 英介”の紙の本一覧
1917年新潟県生まれ。東京文理科大学史学科国史学専攻卒業。県立盛岡第一高等学校校長等を務めた。現在、修紅短期大学名誉教授、岩手県一関市教育委員長。著書に「槻弓の春」など。
“大島 英介”に関連する紙の本を3件掲載しています。1 ～ 3 件目をご紹介します。
一関市の歴史 下 （岩手県市町村地域史シリーズ）
- 税込価格：1,602円
- 出版社：熊谷印刷出版部
- 発行年月：１９９２
- 発送可能日：要確認
図説胆江・両磐の歴史 （岩手県の歴史シリーズ）
- 税込価格：11,524円
- 出版社：郷土出版社
- 発行年月：２００４．６
- 発送可能日：要確認
- 胆江・両磐の原始・古代から現代までの歴史を楽しくわかりやすく紹介。１１０のキーワードを１話１項目の読み切りで解説し、あっと驚くエピソードや図版４００点を満載。【「TRC MARC」の商品解説】
大槻磐渓の世界 昨夢詩情のこころ
- 税込価格：3,300円
- 出版社：宝文堂
- 発行年月：２００４．３
- 発送可能日：要確認
- 幕末維新の動乱期を、人は如何に生きたか。その生きざまを、ひとりの文人・大槻磐渓の生涯を通して考える。日本の将来を案じた思索の「開国論」と「佐幕論」、そして「漢詩文」の３つの世界を中心に検討する。【「TRC MARC」の商品解説】
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