“神田川 菜翁”の紙の本一覧
東京多摩大寿青果(株)代表取締役会長,ペンネーム:神田錠夫(青物談義,エッセイ応記),講談名:神田川菜翁,本名:小峯定雄
“神田川 菜翁”に関連する紙の本を3件掲載しています。1 ～ 3 件目をご紹介します。
やっちゃ場伝 青物市場に伝承された４００年の世相と食 （サンガ新書）
- 税込価格：935円
- 出版社：サンガ
- 発行年月：２００７．２
- 発送可能日：要確認
- 家康に呼ばれて江戸に来た青物商人たち、近藤勇が故郷に送った京野菜の種子…。江戸開府以来１５代続く老舗の競り人が、代々の商売日誌で語るやっちゃ場（青物市場）の裏表や数々のエピソードを満載。〔江戸青果物研究連合会 ２００３年刊の改訂〕【「TRC MARC」の商品解説】
やっちゃ場伝 競り人伊勢長日誌 改訂版
- 税込価格：2,096円
- 出版社：江戸青果物研究連合会
- 発行年月：２００３．４
- 発送可能日：要確認
- 青果市場を人はやっちゃ場と呼ぶ！ ４００年間続く市場の競り人が江戸食文化と青物を語る。江戸・八百八町の世相世情とやっちゃ場の裏表を描く。関東・関西市場の取引符丁、大公開！ １９９３年刊の改訂版。【「TRC MARC」の商品解説】
やっちゃ場伝 競り人伊勢長日誌
- 税込価格：1,923円
- 出版社：小江戸青物研究連
- 発行年月：１９９３．１２
- 発送可能日：要確認
- 「五両。廻しで千樽」と発声し、右手をぱっと開く。文句なしの素っとび槍り。“マリ値”の出ない素っ高値。紀文のみかんを奈良茂が買いめる…。１５代続く競り人伊勢長が、元禄から現代まで、代々商売日誌で語る、やっちゃ場（青物市場）の裏表。【「TRC MARC」の商品解説】
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