“宮内 喜美子”の商品一覧
1951年東京生まれ。跡見学園短大生活芸術科卒業。学生時代より詩作を続け、私家版詩集「猫のイブ」「空中霊園」「青い結婚式」を刊行。詩集「大泉門の歌」がある。
“宮内 喜美子”に関連する商品を6件掲載しています。1 ~ 6 件目をご紹介します。
わたしたちのたいせつなあの島へ 菅原克己からの宿題
- 税込価格:1,650円
- 出版社:七月堂
- 発売日:2022/01/17
- 発送可能日:1~3日
- 【小野十三郎賞詩評論書部門特別奨励賞(第24回)】わたしたちは 地面で米を育てたい その土が 水が 汚れているようには見えないから(「湯本発スーパーひたち50号」より) 沖縄の詩誌『KANA』掲載の詩やエッセイを書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
マー・ガンガー 死ぬのはこわいだろうか
- 税込価格:1,980円
- 出版社:めるくまーる
- 発行年月:2006.6
- 発送可能日:1~3日
- 生と死のあわいを流れる悠久の大河ガンジス。人はそのほとりで何を想うのだろうか。黙して見つめると遙かなるものが見えてくる。群がる人々の願いのなかに、こころの底流の滓のなかに…。詩と写真のコラボレーション。【「TRC MARC」の商品解説】
その器のための言葉 詩集
- 税込価格:2,200円
- 出版社:砂子屋書房
- 発行年月:2015.5
- 発送可能日:要確認
- 過去をふりかえりたくはないとあなたは言う なぜ 忘れる病気になるのだろう 膨大な破壊されてゆくもの からだの奥で 地上で 空の遠くで(「膨大な破壊されてゆくもの」より) 詩集。【「TRC MARC」の商品解説】
わたしはどこにも行きはしない
- 税込価格:2,420円
- 出版社:思潮社
- 発行年月:1999.7
- 発送可能日:要確認
- 無音の悲鳴が充満する街で、分離しようとするからだとこころを必死に繫ぎとめ、「わたし」は何を探しているのか…。喧騒のなかに浮かんでは消える答えのない問いをかきわけて見いだした決意を綴った詩集。【「TRC MARC」の商品解説】
わたしの息子はニューヨーカー
- 税込価格:1,708円
- 出版社:集英社
- 発行年月:1994.1
- 発送可能日:要確認
- 83年から91年までニューヨークで、初めての海外生活。さまざまな血と文化をもった人びとの中で成長する息子と私の日々をさわやかに綴る。驚いたり、困ったり、涙ぐんだり…。ひとつひとつの出来事が新鮮で温かい。【「TRC MARC」の商品解説】
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