“西 真里子”の紙の本一覧
“西 真里子”に関連する紙の本を18件掲載しています。1 ～ 18 件目をご紹介します。
白いブランコがゆれて 久美は二年生 （銀鈴・絵ものがたり）
- 税込価格：1,320円
- 出版社：銀の鈴社
- 発売日：2018/12/25
- 発送可能日：要確認
- 久美には、学校が休みの日にだけ、朝の公園であえる友だちのおじいさんがいる。そのおじいさんが公園に来なくなって…。老いることの現実と年齢を越えた心の交流を、やさしい絵と平易な文章で静かに伝える絵ものがたり。【「TRC MARC」の商品解説】
＜久美には、学校が休みの日にだけ、朝の公園であえる友だちがいます。そのひとは、おじいさんです。＞おじいさんが公園に来なくなって・・・。老い...
ねこがのびをする （ポエム・アンソロジー）
- 税込価格：1,760円
- 出版社：銀の鈴社
- 発売日：2016/08/01
- 発送可能日：要確認
- カーテンの すきまから しっぽで おいでおいでしているねこ あそんで ほしいんだね でも しらんぷりのぼく（「しらんぷりがこわれそう」より） 童謡と抒情詩の勉強会「木曜会」によるポエム・アンソロジー。【「TRC MARC」の商品解説】
公園のひだまりで （ポエム・アンソロジー）
- 税込価格：1,320円
- 出版社：銀の鈴社
- 発売日：2014/12/11
- 発送可能日：要確認
- 明るさが増した空 風の中にかすかに漂う土の匂い 芽を出したチューリップ ふくらみ始めたモクレンの蕾（「三月の贈りもの」より） 童謡と抒情詩の勉強会「木曜会」によるポエム・アンソロジー。【「TRC MARC」の商品解説】
童謡詩人サトウハチロー没後、弟子がその精神を引き継いで活動を続けまとめた、11冊目のアンソロジー詩集。著者の木曜会は、毎月第2火曜日に開かれる童謡と抒情詩の勉...
神さまのお通り （ポエム・アンソロジー）
- 税込価格：1,320円
- 出版社：銀の鈴社
- 発売日：2013/05/30
- 発送可能日：要確認
- 雪の道に 足あとをつけて 歩いています ぼくの足あとは ふりかえると ゴボゴボとうれしそうです（「雪がつもると」より） 童謡と抒情詩の勉強会「木曜会」によるポエム・アンソロジー。【「TRC MARC」の商品解説】
手と手のうた 宮中雲子詩集 （ジュニアポエム双書）
- 税込価格：1,320円
- 出版社：銀の鈴社
- 発行年月：２００９．９
- 発送可能日：要確認
- かあさんの手の中に すっぽり入る わたしの手 しっかりにぎって ね かあさん（「手と手のうた」より） 『木曜手帖』に発表した作品などを収録した詩集。【「TRC MARC」の商品解説】
ドキドキがとまらない （ポエム・アンソロジー）
- 税込価格：1,320円
- 出版社：銀の鈴社
- 発行年月：２００９．２
- 発送可能日：要確認
- やられっぱなしの ぼくが お兄ちゃんに はじめて 自分の意見を言った ドキドキ ドキドキ（「ドキドキがとまらない」より） 『インターネット木曜手帖』で発表されたこどものうたを収録。【「TRC MARC」の商品解説】
みぃーつけた 童謡集 （ポエム・アンソロジー）
- 税込価格：1,320円
- 出版社：銀の鈴社
- 発行年月：２００７．７
- 発送可能日：要確認
- あかちゃんが ゆび一本 わたしをさしてる 小さなかわいい指の先で みぃーつけたって いっている…。詩の作品発表の場として生まれたサトウハチロー創刊『木曜手帖』。そこで勉強を続けている「木曜会」のアンソロジー。【「TRC MARC」の商品解説】
おにぎりとんがった （ポエム・アンソロジー）
- 税込価格：1,320円
- 出版社：銀の鈴社
- 発行年月：２００５．９
- 発送可能日：要確認
- 約束忘れてタイムオーバー／ゲームが途中と言い訳並べ／「ごめんなさい」は言えないまま／おかあさんの顔おこっている／ギュッギュッギューッとにぎってる／三角おにぎりとんがった 子ども向けの詩のアンソロジー。【「TRC MARC」の商品解説】
地球のキャッチボール （ポエム・アンソロジー）
- 税込価格：1,320円
- 出版社：銀の鈴社
- 発行年月：２００４．６
- 発送可能日：要確認
- 「まり はねる てのひらと ちきゅうの キャッチボール」とうたう「ドリブル」など、計３９篇の童謡・詩を収めたアンソロジー。サトウハチローらが創設した木曜会の成果をまとめたもの。【「TRC MARC」の商品解説】
光と風の中で 若木良水詩集 （ジュニア・ポエム双書）
- 税込価格：1,320円
- 出版社：銀の鈴社
- 発行年月：２００２．９
- 発送可能日：要確認
- 「語り合うよりも」「辛夷の花咲くとき」「花のように」の３部構成で、３０余編を収録。これまでの人生に蓄積してきたものを、一気に噴出させた詩集。【「TRC MARC」の商品解説】
宇宙からのメッセージ （ポエム・アンソロジー）
- 税込価格：1,320円
- 出版社：銀の鈴社
- 発行年月：２００２．７
- 発送可能日：要確認
- ３８篇の童謡・詩を収めたアンソロジー。幼い子どもたちが、楽しく口ずさめる童謡や、自然界のふしぎをみつめた詩など、万華鏡のようにきらめく一冊です。サトウハチローらが創設した木曜会の成果をまとめたもの。【「TRC MARC」の商品解説】
いったりきたり （ポエム・アンソロジー）
- 税込価格：1,320円
- 出版社：銀の鈴社
- 発行年月：２０００．２
- 発送可能日：要確認
- …友だちを送っていったら 友だちが またまた私を送ってくる おんなじ道を 行ったり来たり どこかでさよなら しなければ わかっているのに 行ったり来たり サトウハチローらが創設した木曜会の日頃の成果をまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
いまも星はでている （ポエム・アンソロジー）
- 税込価格：1,320円
- 出版社：銀の鈴社
- 発行年月：１９９８．４
- 発送可能日：要確認
- サトウハチローによって始められた童謡と叙情詩の勉強会、木曜会。そこで作った詩を発表するために発行された月刊同人誌『木曜手帖』５００号の出版を記念して編まれた詩集。【「TRC MARC」の商品解説】
どんな音がするでしょか 宮中雲子詩集 （ジュニア・ポエム双書）
- 税込価格：1,320円
- 出版社：銀の鈴社
- 発行年月：１９９６．７
- 発送可能日：要確認
- 【サトウハチロー賞（第８回）】【「TRC MARC」の商品解説】
地球賛歌 田辺瑞美子詩集 （ジュニア・ポエム双書）
- 税込価格：1,320円
- 出版社：銀の鈴社
- 発行年月：２００５．１２
- 発送可能日：要確認
- 子供の歌研究誌『おてだま』にて発表した作品集。「地球賛歌」「僕らの地球」など合唱曲になった詩を中心に収録。子どもにもわかる言葉で真実の世界をうたう個人詩集シリーズ。【「TRC MARC」の商品解説】
どんな音がするでしょか 宮中雲子詩集 （ジュニア・ポエム双書）
- 税込価格：1,282円
- 出版社：教育出版センター
- 発行年月：１９９６．７
- 発送可能日：要確認
- きのう おととい さきおととい あつめてお手玉つくったら どんな音がするでしょか 「サトウハチロー賞」受賞の著者の童謡詩集。身近なことばを重ねながら、時折のぞかせる子どもの本音をつつんでくれる。【「TRC MARC」の商品解説】
誕生日の朝 小泉周二詩集 （ジュニア・ポエム双書）
- 税込価格：1,282円
- 出版社：教育出版センター
- 発行年月：１９９４．５
- 発送可能日：要確認
- いつもの角でブチは足を上げ／いつもの草むらでしゃがみこむ／いつもと同じ朝だけど／ぼくは／きょう一つ大きくなる 海や犬のブチ、猫のミータのこと、多感な少年の目を通して見た世界の詩。【「TRC MARC」の商品解説】
深沢紅子先生のけもない話
- 税込価格：1,496円
- 出版社：教育出版センター
- 発行年月：１９９４．５
- 発送可能日：要確認
- あるときは紅子先生の画架の前で、またあるときは病院にいらっしゃる車の中で、折々にお話しになる言葉を、その日の話をそのまま思い出しながら書いてまいりました…。深沢紅子画伯のモデルであり、弟子であった著者の積年の書き下ろし。【「TRC MARC」の商品解説】
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