“三浦 慎悟”の紙の本一覧
1948年東京都生まれ。東京農工大学大学院農学研究科修士課程修了。早稲田大学人間科学学術院教授。理学博士(京都大学)。日本哺乳類学会元会長。高碕賞受賞。環境保全功労者環境大臣表彰。
“三浦 慎悟”に関連する紙の本を27件掲載しています。1 ～ 27 件目をご紹介します。
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哺乳類の生物学 新装版 ４ 社会
- 税込価格：4,070円
- 出版社：東京大学出版会
- 発売日：2020/01/10
- 発送可能日：要確認
- 哺乳類学を、分類、形態、生理、社会、生態の５つのテーマでカバーしたテキスト。４は、単独性社会と群れ社会、血縁選択と性選択などを解説。哺乳類の行動と社会の全体像を提示し、それらを生物学の枠組みのなかに位置づける。【「TRC MARC」の商品解説】
さまざまな群れ，独特の繁殖様式，高い知能と個性あふれる行動，そしてそれらによって織りなされる複雑で多様な社会．哺乳類の行動と社会を自...
すべてがつながっている！生き物と環境 ４ 日本の絶滅危惧種を考える
- 税込価格：3,300円
- 出版社：岩崎書店
- 発売日：2022/03/23
- 発送可能日：1～3日
- すべての生き物は、お互いのつながりの中で生きており、環境と結びついて進化してきた。生き物と環境のつながりを考える。４は、いろいろな絶滅危惧種と、絶滅の理由、生態系への影響などを解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
うなぎ、タガメ、トキ、アオウミガメ、コウノトリ、オオタカ、ツキノワグマなど、どんな日本の絶滅危惧種がいて、絶滅を招く理由やいかに守っていくかを考察。【商品解...
すべてがつながっている！生き物と環境 １ 食物連鎖〜陸のつながり
- 税込価格：3,300円
- 出版社：岩崎書店
- 発売日：2022/02/25
- 発送可能日：1～3日
- すべての生き物は、お互いのつながりの中で生きており、環境と結びついて進化してきた。生き物と環境のつながりを考える。１は、陸の生き物たちのつながり合いを、食物連鎖という視点で解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
私たち人間は自分で養分を作れません。養分を取り込むために、毎日食べている野菜や米は植物で、肉は動物です。食べるものから生き物たちの連鎖をたどっていきます。【商品...
すべてがつながっている！生き物と環境 ３ 外来種とのつながり
- 税込価格：3,300円
- 出版社：岩崎書店
- 発売日：2022/02/25
- 発送可能日：1～3日
- すべての生き物は、お互いのつながりの中で生きており、環境と結びついて進化してきた。生き物と環境のつながりを考える。３は、いろいろな外来生物と、来た理由、生態系にあたえる影響などを解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
人間によって運ばれてきたり、荷物についてきた外来生物は日本にもいろいろいます。どんな外来生物がいるかを知ることで元々住んでいた生き物を守ることができます。...
動物と人間 関係史の生物学
- 税込価格：22,000円
- 出版社：東京大学出版会
- 発売日：2018/12/14
- 発送可能日：要確認
- 人間は動物とともにどのような歴史を歩んできたのか。先史時代から現代まで、そしてミツバチからクジラまで、動物と人間の関係史を、動物の生物学的な特性、あるいは関係を継続させた生物学的な要因に注目して分析・考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
人間は動物たちとどのようにつきあってきたのか――ヨーロッパ，アメリカ，アフリカ，そしてアジアで，人間は野生動物，産業動物，伴侶動物な...
野生動物管理 理論と技術 増補版
- 税込価格：7,920円
- 出版社：文永堂出版
- 発売日：2016/06/13
- 発送可能日：要確認
- 野生動物の科学的管理といった理論から、モニタリングと基礎技術、個体群と生息地の管理技術まで、野生動物管理に関する多様な知識を、日本の実情を踏まえて解説する。鳥獣保護管理法の施行等、法制度の変更に対応した増補版。【「TRC MARC」の商品解説】
２０１２年５月発行の初版を、改正された「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律」に則した記述に改め、また各章、最新の情報に...
畑をあらすイノシシやサル （野生動物被害から考える環境破壊 今、動物たちに何が起きているのか）
- 税込価格：3,520円
- 出版社：金の星社
- 取扱開始日：2012/03/29
- 発送可能日：1～3日
- イノシシやサルはなぜ畑をあらすのか？ イノシシやサルの生態・行動を紹介しながら、被害の経過、原因、防止法などを探り、野生生物や外来生物とどう向きあうべきかを考える。【「TRC MARC」の商品解説】
日本にすみつくアライグマ （野生動物被害から考える環境破壊 今、動物たちに何が起きているのか）
- 税込価格：3,520円
- 出版社：金の星社
- 取扱開始日：2012/03/29
- 発送可能日：1～3日
- アライグマはなぜ日本でくらすようになったのか？ アライグマの生態や行動を紹介しながら、アライグマによるトラブルや被害の経過、原因、防止法などを探り、野生生物や外来生物とどう向きあうべきかを考える。【「TRC MARC」の商品解説】
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サファリの動物 親子で楽しく遊んで学べる！ アフリカの大草原にでかけよう！ （わくわく探検物語）
- 税込価格：2,200円
- 出版社：グラフィック社
- 取扱開始日：2014/12/05
- 発送可能日：要確認
- アフリカの大草原を探検して、サバンナに生息する強い動物たちにあいにいこう！百獣の王のライオンや優雅なキリンなど、パーツを組み立てて、きみだけのサファリワールドをつくろう！８種類のサファリの動物（５９ピース）・サバンナの組み立てキットつき。対象年齢６歳以上。【「BOOK」データベースの商品解説】
８種類のサファリの動物の組み立てキットつき。【「TRC MARC」の商品解説】
野生動物管理 理論と技術
- 税込価格：7,480円
- 出版社：文永堂出版
- 取扱開始日：2012/05/11
- 発送可能日：要確認
- 野生動物管理の第一線で活躍している研究者たちが、わが国の実情を踏まえて、各専門分野の理論と技術の最先端を解説する。野生動物管理の実践マニュアルとして役立つ。【「TRC MARC」の商品解説】
生ごみをあさるカラス （野生動物被害から考える環境破壊 今、動物たちに何が起きているのか）
- 税込価格：3,520円
- 出版社：金の星社
- 取扱開始日：2012/03/29
- 発送可能日：要確認
- カラスによる被害がなぜ起きるのか？ カラスの生態や行動を紹介しながら、カラスによるトラブルや被害の経過、原因、防止法などを探り、野生生物や外来生物とどう向きあうべきかを考える。【「TRC MARC」の商品解説】
人里に現れるクマ （野生動物被害から考える環境破壊 今、動物たちに何が起きているのか）
- 税込価格：3,520円
- 出版社：金の星社
- 取扱開始日：2012/03/29
- 発送可能日：要確認
- クマはなぜ人里に現れるのか？ クマの生態や行動を紹介しながら、クマによるトラブルや被害の経過、原因、防止法などを探り、野生生物や外来生物とどう向きあうべきかを考える。【「TRC MARC」の商品解説】
植物を食べつくすシカ （野生動物被害から考える環境破壊 今、動物たちに何が起きているのか）
- 税込価格：3,520円
- 出版社：金の星社
- 取扱開始日：2012/03/29
- 発送可能日：要確認
- シカはなぜさまざまな植物を食べてしまうのか？ シカの生態や行動を紹介しながら、シカによるトラブルや被害の経過、原因、防止法などを探り、野生生物や外来生物とどう向きあうべきかを考える。【「TRC MARC」の商品解説】
日本の哺乳類 改訂２版
- 税込価格：7,150円
- 出版社：東海大学出版会
- 発行年月：２００８．７
- 発送可能日：要確認
- イルカ、クジラ類（鯨目）、ジュゴン（海牛目）を除いた、日本列島にみられる野生あるいは野生化した哺乳類全種の写真、種の和名、学名、希少性、形態、生態、分布図などのデータを掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
日本の哺乳類学 ２ 中大型哺乳類・霊長類
- 税込価格：5,500円
- 出版社：東京大学出版会
- 発売日：2008/06/01
- 発送可能日：要確認
- 哺乳類の多様性とともに、さまざまな角度から研究されるべき哺乳類学の全体像を提示するシリーズ。２では、身近な動物から、絶滅危惧種や外来種まで、さまざまな動物の生態を明らかにし、人間社会との共存の可能性をさぐる。【「TRC MARC」の商品解説】
日本の哺乳類学 １ 小型哺乳類
- 税込価格：4,840円
- 出版社：東京大学出版会
- 発売日：2008/05/01
- 発送可能日：要確認
- 哺乳類の多様性とともに、さまざまな角度から研究されるべき哺乳類学の全体像を提示するシリーズ。１では、日本の哺乳類の約７割を占める小型哺乳類を取り上げ、野外調査を重視した小型哺乳類研究の最前線を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
とりいのだいおう （文研おはなしとしょかん）
- 税込価格：220円
- 出版社：文研出版
- 発行年月：１９７８
- 発送可能日：要確認
野生生物と人間 （叢書〈生物・環境・人間〉）
- 税込価格：2,420円
- 出版社：紀伊国屋書店
- 発行年月：１９７７
- 発送可能日：要確認
日本の哺乳類 改訂版
- 税込価格：7,150円
- 出版社：東海大学出版会
- 発行年月：２００５．７
- 発送可能日：要確認
- 絶滅種、外来種を含め、イルカ・クジラ類とジュゴンを除く日本の野生哺乳類全般について、種の見分け方や分布、生態などの概要をカラー写真と共に紹介。９４年刊の改訂版。【「TRC MARC」の商品解説】
鳥獣害対策の手引 ２００２
- 税込価格：3,960円
- 出版社：日本植物防疫協会
- 発行年月：２００２．４
- 発送可能日：要確認
野生動物の生態と農林業被害 共存の論理を求めて （林業改良普及双書）
- 税込価格：1,015円
- 出版社：全国林業改良普及協会
- 発売日：1999/03/31
- 発送可能日：要確認
- 保護か駆除かという二者択一ではなく森林の適正管理と野生動物の個体管理および具体的な農林業被害対策について紹介、とくに、シカ、カモシカ、サルなどに焦点を当てた。【商品解説】
哺乳類の生物学 ４ 社会
- 税込価格：3,080円
- 出版社：東京大学出版会
- 発行年月：１９９８．４
- 発送可能日：要確認
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