“大森 淳史”の商品一覧
“大森 淳史”に関連する商品を4件掲載しています。1 ～ 4 件目をご紹介します。
〈ブリュッケ〉とその時代 個人主義と共同体のあいだで
- 税込価格：5,500円
- 出版社：三元社
- 発売日：2019/03/18
- 発送可能日：1～3日
- ２０世紀初頭、ドイツで誕生した小さな芸術家グループ〈ブリュッケ〉。その活動形態や理念、「ドイツ表現主義」などとして位置づけられていく過程を、美術史に留まらず、アナーキズムを接点に思想史・文化史との関連から考察。【「TRC MARC」の商品解説】
自由、共同体体験としての芸術創造、「生」の変革を求めて――
20世紀初頭、ドイツの片隅で誕生した小さな芸術家グループ〈ブリ...
芸術はどこから来てどこへ行くのか
- 税込価格：7,700円
- 出版社：晃洋書房
- 発行年月：２００９．５
- 発送可能日：要確認
- 宇宙の風景画の真只中に立ち、無数の画廊に展示されたる芸術作品と向き合い、美と芸術の世界を叙述した論集。「アジア芸術の回廊」「西洋芸術の回廊」「音楽のささげもの」などをテーマとした３０余篇の論稿を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
アートを学ぼう
-
（レビュー：1件）
- 税込価格：2,750円
- 出版社：ランダムハウス講談社
- 発行年月：２００８．１０
- 発送可能日：要確認
- 「芸術学」とは何か？ 「現代アート」とは何か？ 気鋭の少壮美学者１１名が、それぞれの立場で問題点を取り上げ、「アート」の現在、未来を語り、その見方、意味を探る、全く新しい芸術書。【「TRC MARC」の商品解説】
（
ロマン主義と表現主義 現代芸術の原点を求めて／比較美学の試み （叢書・ウニベルシタス）
- 税込価格：4,180円
- 出版社：法政大学出版局
- 発売日：1994/12/01
- 発送可能日：要確認
- ロマン主義はヨーロッパ精神史の転回点に現れた生と世界に対する態度表明であり、表現主義は現代初頭におけるその紛うかたなき復活であった。厖大な史料を駆使しながら、ロマン主義精神の本質と問題性を検証する。【「TRC MARC」の商品解説】
ロマン主義と表現主義の共通性を明解に提示するとともに，厖大な資料を駆使して，現代の芸術と文化に刻印されるロマン主義的精神の本質と問題性を検証する...
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