“山口 正紀”の紙の本一覧
大阪市立大学経済学部卒。読売新聞社を経て、フリージャーナリストとして活動。著書に「メディアが市民の敵になる」など。
“山口 正紀”に関連する紙の本を7件掲載しています。1 ~ 7 件目をご紹介します。
言いたいことは山ほどある 元読売新聞記者の遺言
- 税込価格:1,760円
- 出版社:旬報社
- 発売日:2023/02/27
- 発送可能日:1~3日
- 繰り返される冤罪事件、少年法厳罰化、新型コロナ感染拡大、森元首相の性差別発言、外国人敵視の入管体制、そして権力に忖度するメディア。権力犯罪の実態とメディアのあり方を問う。『レイバーネット』掲載コラムを書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
繰り返される冤罪事件、少年法厳罰化、新型コロナ感染拡大、森元首相の性差別発言、外国人敵視の入管体制、
勢いを増す〈壊憲〉勢力、公...
つくられた恐怖の点滴殺人事件 守大助さんは無実だ
- 税込価格:1,870円
- 出版社:現代人文社
- 発売日:2016/12/28
- 発送可能日:要確認
- 2001年、北陵クリニックで起きた「連続殺人」で、筋弛緩剤を検出したとする警察鑑定は正しいのか? 患者の急変は筋弛緩剤によるものなのか? 浮かびあがる数々の疑問を、専門家が鑑定書をかみ砕いて解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
2001年、北陵クリニック(仙台市)の准看護師の守大助さんが患者5人の点滴に筋弛緩剤を混入して殺害したとして逮捕・起訴された。裁判では、弁護側...
壊憲翼賛報道 04〜07年メディア検証
- 税込価格:2,090円
- 出版社:現代人文社
- 発行年月:2008.8
- 発送可能日:要確認
- 首相の靖国参拝、教育基本法の改悪、少年法の重罰化など、「憲法改悪=壊憲」を先取りした人権侵害の数々−。それらの動きを煽るマスメディアの「壊憲」翼賛報道を検証する。『週刊金曜日』の連載記事を中心に書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
メディアが市民の敵になる さようなら読売新聞
- 税込価格:2,090円
- 出版社:現代人文社
- 発行年月:2004.8
- 発送可能日:要確認
- 『週刊金曜日』連載のまとめと、拉致・北朝鮮報道批判、それをめぐる記者職剝奪・退社への顚末。2000年刊「ニュースの虚構メディアの真実」に続く、現場で考えた報道検証第2弾。【「TRC MARC」の商品解説】
ニュースの虚構メディアの真実 現場で考えた’90〜’99報道検証
- 税込価格:1,980円
- 出版社:現代人文社
- 発行年月:1999.11
- 発送可能日:要確認
匿名報道 メディア責任制度の確立を
- 税込価格:1,980円
- 出版社:学陽書房
- 発行年月:1995.4
- 発送可能日:要確認
- 事件報道でのプライバシー暴露は過熱する一方である。プレスオンブズマンと報道評議会を柱とするスウェーデンに学び、人権を尊重した公的人物には厳しい、ディーセント(品格ある)な報道を提唱する。【「TRC MARC」の商品解説】
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