“虎哉宗乙”の紙の本一覧
1530〜1611年。伊達輝宗に資福寺住持を懇請され出羽に赴任、政宗の師となり仙台城下に覚範寺を開く。後半生は東北伽藍法の発展に努める。
“虎哉宗乙”に関連する紙の本を1件掲載しています。1 ~ 1 件目をご紹介します。
虎哉録−斑寅集− 仙台・覚範寺蔵版
- 税込価格:3,520円
- 出版社:木耳社
- 発行年月:2003.11
- 発送可能日:要確認
- 虎哉宗乙禅師開山の寺院・覚範寺が、禅師四百年遠諱を記念して語録「斑寅集」を出版。妙心寺派の北上という歴史の研究から、また妙心寺派僧の漢詩文という禅文化研究の観点からも有意義な翻刻。【「TRC MARC」の商品解説】
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