“米内 金治”の紙の本一覧
1921年青森県生まれ。中央気象台予報部勤務を経て、77年父島気象観測所長、78年から82年まで南鳥島気象観測所長を務める。定年退職後、郷里のむつ市で生活。
“米内 金治”に関連する紙の本を1件掲載しています。1 ~ 1 件目をご紹介します。
鳥を釣った話 父島・南鳥島気象観測所長の思い出
- 税込価格:1,602円
- 出版社:翰林書房
- 発行年月:1996.3
- 発送可能日:要確認
- 父島から帰任した著者が、次に南鳥島気象観測所長として日本最南東端に位置する絶海の孤島、南鳥島に赴任することになった。父島、南鳥島での生活、仕事、荒々しい自然の中での出会いなどを語る。【「TRC MARC」の商品解説】
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