“船山 良一”の紙の本一覧
1948年山形県生まれ。東京外国語大学大学院地域研究研究科修士課程修了。山形県立米沢女子短期大学英語英文学科教授。著書に「文学のリアリティとは何か」など。
“船山 良一”に関連する紙の本を2件掲載しています。1 ～ 2 件目をご紹介します。
ヘミングウェイとスペイン内戦の記憶 もうひとつの作家像
- 税込価格：3,850円
- 出版社：彩流社
- 発売日：2007/12/03
- 発送可能日：要確認
- レトリックで読む「誰がために鐘は鳴る」と、元義勇兵との書簡を通して綴る作家ヘミングウェイの実像。従来のヘミングウェイ研究を踏まえた上で、通説に大胆に切り込んだ論文。【「TRC MARC」の商品解説】
レトリックで読む『誰がために鐘は鳴る』と元義勇兵との書簡を通して綴る作家の実像！「本書は、従来のヘミングウェイ研究を踏まえた上で、通説に大胆に切り込んでいる。…」（中嶋嶺雄・国際...
文学のリアリティとは何か トーマス・ハーディ後期小説の世界
- 税込価格：2,990円
- 出版社：かもがわ出版
- 発行年月：１９９６．４
- 発送可能日：要確認
- 文学のリアリティとは何か。著者がこれまで学んできた多くの文学理論と批判的対話を行いまとめた試論をもとに、ハーディの後期小説から３作品を選び分析。作品の社会的背景と言語芸術としての作品との関係性について考察。【「TRC MARC」の商品解説】
| 検索結果 2 件中 1 件～ 2 件を表示 |
- 予約購入について
-
- 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
- ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
- ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
- 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。
