“宮野 村子”の紙の本一覧
1917〜90年。新潟生まれ。実践女専(実践女子大学)国文科中退。木々高太郎に師事。戦時中は大連に暮らし、戦後、日本に引き揚げてから本格的な執筆活動を開始。著書に「伝説の里」など。
“宮野 村子”に関連する紙の本を6件掲載しています。1 ～ 6 件目をご紹介します。
宮野村子探偵小説選 ２ （論創ミステリ叢書）
- 税込価格：3,300円
- 出版社：論創社
- 発行年月：２００９．４
- 発送可能日：1～3日
- 魂の桎梏を描く迫力の作品群。【「BOOK」データベースの商品解説】
木々高太郎に師事した文学派の紅一点で、戦後女流作家の第１号である宮野村子。「令嬢殺人事件」「いたずら小僧」「紫苑屋敷の謎」などの探偵小説および随筆を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
宮野村子探偵小説選 １ （論創ミステリ叢書）
- 税込価格：3,300円
- 出版社：論創社
- 発行年月：２００９．３
- 発送可能日：1～3日
- 木々高太郎に師事した文学派の紅一点、戦後女流作家第一号の代表作『鯉沼家の悲劇』初版完全復刻。【「BOOK」データベースの商品解説】
木々高太郎に師事した文学派の紅一点で、戦後女流作家の第１号である宮野村子。「鯉沼家の悲劇」「八人目の男」「柿の木」などの探偵小説および随筆を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
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